【さすが澪さん。
生ハメからザーメンぶっかけの展開にしたいなと思っていました。
一輝達のドロドロの臭くて汚いザーメンが澪ちゃんの綺麗な顔やおっぱいを汚す……とても萌えます。】
澪が床に膝立ちし、その周りを一輝達3人が取り囲んでいる。
ケンジ「マジ!?
澪ちゃんの初フェラチオだけでも感動なのに、パイズリまで……。
ってか俺達、先にシャワー浴びなくて良いの?
せめてお手拭きとかでちんぽ洗わないと、ムチャ臭いし汚いよ?」
ケンジが自分のちんぽに視線を落とす。
亀頭は先走り汁でべとべとに汚れ、カリ裏には恥垢がべっとり付着している。
巨漢の3人に囲まれて汗臭い体臭だけでなく、顔の周りに3本のちんぽに迫られて、澪はイカ臭い悪臭にも襲われている。
リューヤ「最初澪ちゃんの部屋に入った時、スゴく甘い良い香りがしてたのに、なんかこの部屋の匂いオレ達の体臭に汚染されてきてないか?」
一輝「ぐふふっ、ボク達の汚いちんぽで可憐な美少女の澪ちゃんを汚す……。
そう考えただけで興奮が収まらない。」
3人の中で最もサディステックな一輝は、ちんぽをビクビク上下に震わせながら興奮している。
ケンジ「じゃあまずは先頭のオレからお願いね。
あっ、最初は手を使っちゃダメだよ。
ちんぽの亀頭、尿道口、カリ裏、竿、タマタマにしっかり舌を這わせて舐めてから、口でオレ達のちんぽを咥えてしゃぶってね。」
ケンジも一輝同様、ちんぽをピクピクさせながら澪にお願いする。
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