(記念撮影で3人がアニオタ全開に盛り上がる。私のノリノリでポーズを取った!全裸だからちょっとおマヌケぽくて、私達らしいなと終始笑顔が溢れる。
その後は3人とも少し大人しくなった。緊張してる感じ。
そんな中で、私が提案したのは毛色が違う感じ。
2人に膝を抱えてもらい空中M字開脚の状態で背後の1人が私の両胸を揉んで貰う。『これから4人で初エッチ』って感じな記念写真)
それで、『こんなイヤらしい写真撮るなんてお父さんは許さん!』(波平さんぽく)で笑いあい空気が緩む
『んと、もしかして…許可とかなくて大丈夫なの?』とお尻を触りながら尋ねられ『うん!もうみんなの物だからね』と笑顔で答えれば、一輝君からリクエストが入る。
『あの時はキス顔しろって言っただけで無理やりだったもんね』
とジト目で意地悪そうに伝え
『ふふ、今度は私からしていい?』
と伝えて一輝君と向き合う。身長差で私は爪先立ち、相手の体に身を預けて太い首筋に細身の両手を絡ませていく…形良い乳房が一輝君の胸下辺りで潰れていく、白い腹部に硬い感触を感じつつも顔を近付けてれば互いに目を閉じていく…ちゅっ…唇が触れていく…接触から唇を開くと相手の唇も開き私は小さい赤い舌を一輝君の咥内へと進ませ柔らかな感触を得るとそれに絡ませていく…互いの唾液が混じり合い口端からヨダレが垂れていく
ゆっくりと離すと、再度一輝君の口の周りのヨダレをペロッと舐めて
『一輝君.大好き。』とウットリとした表情で伝えると一輝君は自らキスを奪いペロチューを再会、強く抱きしめられ乳首同時を合わせ、下腹部に当たるおチンチンは更に固くなっていく、私も濡れてる感じ。
リョーヤ君も基本的に一輝君と同じ感じだけど、お尻を撫で回されながら長いディープキスをする。
ケンジ君は最初にリクエスト。
『はい』と嬉しそうに返事すると、股間の割れ目に硬い物が当たっている。
『上も下もキスする感じなの?欲張りさん』
と伝えてベロチュー開始、スマタみたいな感じなのかな?カリが当たって気持ちいい。愛液が溢れてきて上からも下からも水音が漏れていく
【毎日エッチしなくても大丈夫じゃないかな? 場所の問題もあるので、部室に関しては速水先生の件があり、暫くは警戒状態だと思います。
外かは見えない様にしても音漏れがあります。でも3人がフェラとか要求されれば喜んでしますけどね。
その辺は流れの中で流動的に
水曜日は部活休みにして4人で下校後に遊びにいく形はどうでしょうか?ネカフェ、カラオケ等でも良いですし穴場みたいなを見つけてそこへ、みたいな感じも。
日曜日は両親帰宅が18時頃なので、10時に来れば8時間エッチし放題って感じかな?遊びにいって、家に戻ってエッチとかも出来ますし。】
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