『今から、私の心も身体も全部君達の物です。』
澪の言葉に思わず胸がジーンと熱くなる一輝達。
一輝「記念撮影良いね、撮ろう。」
ケンジ「俺達マン研の記念撮影といったら、やっぱアニメの決めポーズだよな。
プリキュアとか。」
リューヤ「オレ、みんなでギニュー特戦隊のポーズしたい。」
一輝&ケンジ「お前……古いな。」
こうしてワイワイ盛り上がりながら、4人で楽しく記念撮影する。
記念撮影が終わると暫く誰も口を開かなくなる。
みんなこの後の事を想像して緊張しているのである。
一輝「ねぇ、ボク澪ちゃんともう一度キスしたい。
立ったまま全裸で抱き合って。
だってファーストキスの時は、澪ちゃん合意の上じゃないと思ってたから。」
一輝の提案で、4人は全裸のまま抱き合ってキスする事となる。
キスする順番は前回の逆、つまり最初は一輝からである。
一輝「澪ちゃん、大好きだよ。」
2人は見つめ合い、そして一輝は澪の腰に手を回して抱きしめる。
そして当たり前の様に舌を絡ませてディープキスをする。
一輝(澪ちゃんの肌の温もりを感じる。
この前は服越しだったけど、今日は直接澪ちゃんのおっぱいが……。
大きいし、スゴく柔らかい。
ええい、澪ちゃんの乳首にボクの乳首を擦り付けちゃえ。)
一輝は腰に回した手で澪を抱き寄せて、澪の下腹部にギンギンに勃起しているちんぽを押し付ける。
リューヤも一輝と同じ様に澪を抱きしめながらディープキス。
そして最後はケンジの番。
ケンジ「澪ちゃん、ちょっと脚を拡げて。」
ケンジは隙間が出来た澪の股間にちんぽを捩じ込み、澪のワレメにちんぽを擦り付ける。
澪のワレメにケンジのちんぽの太い竿が喰い込み、押し拡げられる。
ケンジ(へへっ、前回一輝に抜け駆けされて悔しかったからな。
今度はオレが……。)
ケンジは澪と舌を絡ませてディープキスしながら、腰を微かに前後させる。
先走り汁でヌルヌルのケンジのちんぽが、愛液でヌルヌルの澪のワレメを擦る度、クチュクチュといやらしい音が聞こえて来る。
一輝「おいおいケンジ、お前ナニやってんだよ。」
リューヤ「くそー、まさかケンジに抜け駆けされるとは……。」
【1日彼女券、良いですね。
男の夢かも。
平日のエッチな行為はどこでします?
私的には、やはりマン研の部室に拘りたいですが、たまにはネカフェやカラオケBOXでちょっと露出行為などもしてみたいかも。】
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