【寝落ちしちゃってました。
起きたらこんな中途半端な時間に……、汗】
一輝達は当然3人共ちんぽの形が違う。
リューヤは太さはそれ程でも無いが、とにかく長い。
ケンジは長さは3人の中では普通だが亀頭がデカい。
一輝は長さはケンジと同じ位だが、太さは500mlのペットボトルサイズ程もある。
一輝(あっ、澪ちゃんの顔がこんなにちんぽの近くに……。
指先でツンツン、なんてされたら……。)
澪の指先ツンツン攻撃で、3人のちんぽは完全にフル勃起する。
皮がズル剥け状態になるとカリ裏にこべり付いた恥垢が露出し、更には先走り汁がだらだら溢れ出す。ここに来る前シャワーを浴びた時にボディソープで綺麗に洗った一輝達のちんぽから、相乗効果で普段通りの強烈なイカ臭い悪臭が立ち込めて来る。
ケンジ(ヤ、ヤバいよ。
澪ちゃん、そんなに鼻を近付けて匂いクンクンされたら……。)
リューヤ(ううっ、早くも興奮度MAXだ。)
3人のちんぽはガチガチに固くなり、おへそに触れそうな程そり返っている。
一輝(えっ、ボク達の体臭が好き!?)
ケンジ(こんな事言われたの、初めてだ。)
リューヤ(今までこの汗臭い体臭のせいで、少し近寄っただけで女の子達から避けられて白い目で見られて来たのに……。)
感動している一輝達の目の前で、澪が素早くニットのワンピースを脱ぐ。
一輝(澪ちゃん、下着履いてない!?
おっぱいスゴく揺れてたからノーブラかなと思ってたけど、まさかパンティも履いていないなんて……。)
リューヤ(うおっ、膣の中まで丸見え。)
ケンジ(澪ちゃんのおまんこ、愛液でテカテカになって……ムチャエロい。)
そして催眠術が解かれる。
ケンジ「えっ?えっ?なんで俺、裸なの?」
ケンジは股間を押さえてわざとらしく演技を続ける。
一輝「おー、澪ちゃんいつの間に全裸に?」
リューヤ「おっぱいもおまんこも丸見えだー。」
一輝とリューヤはもはや何の遠慮もせずに、真正面から澪の裸をジロジロとガン見する。
【この続きは3人次第……頑張ります。】
※元投稿はこちら >>