【折角澪さんが考えた流れを変えてしまって申し訳ないッス。
澪ちゃんの発言はスルー、了解です。】
澪は速水に命令された通り素直にテーブルに両手を付き、スカートを捲ってお尻を突き出す。
速水(おおーっ、スゴい光景だな。
我が校の制服を着た学校一の美少女が、可愛いお尻をプリンと出して、おまんこはおろかお尻の穴まで丸見えに晒してやがる。
さて、それじゃあ遠慮なく喜多川の処女まんこを味合わせて貰うか。
さっきみたいにまんこを気持ち良くクンニして貰えると思ってる喜多川が、約束破られてバージン奪われると知ったらどんな顔を見せてくれるかな?
当然暴れるだろうから、しっかり腰を掴んで動きを押さえないとな。)
速水は澪の腰に手を当てがうと、そのまま澪を犯すべくおまんこにちんぽを押し付ける。
ズルッ
速水がいざちんぽを挿入しようとした時、澪が反射的に身体を震わせた為、速水のちんぽは膣に入らず澪の小陰唇とクリトリスを擦り上げる。
速水(チッ、しまった。
これで俺がクンニでは無く、まんこを無理矢理犯そうとしてる事が喜多川にバレた。
……ん?
だが喜多川はほとんど抵抗しないな。
フッ、やっぱりコイツ完全に俺に堕ちてやがるな。
もう嫌がってもムダだと観念したか?)
速水は今度は狙いを外すまいと、右手でちんぽを握って狙いを定める。
ガラッ
その時突然体育教員室の扉が開き、一輝達が中に飛び込んで来る。
体育教員室に飛び込んだ瞬間、一輝達はテーブルに両手を付いてお尻を突き出している澪と、その澪を立ちバックで犯そうとしている速水の姿を目の当たりにする。
ケンジ(こ、これは……速水が澪ちゃんを無理矢理犯そうとしているのか?
それともまさか……2人はもうデキてて……。)
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