ちゅっ、ちゅぱ、れろれろ、ちゅぷ
速水「はぁ、はぁ、はぁ……。」
速水は澪の唇を強引に奪うと、満足そうにソファに座って澪の股間を見上げる。
そして澪自ら拡げた膣の奥を覗き込む。
速水「ほぅ、これは綺麗なまんこだな。
さすがまだ誰のちんぽも咥え込んだ事が無い処女まんこだ。」
速水(もっともすぐに処女まんこじゃ無くなるけどな。)
速水は澪の股間に顔を近付けて、舌を伸ばしてワレメを、そして舌を窄めて膣の中に捩じ込んで舐め回す。
速水(おっ、ようやく少し濡れて来たか?
未経験なせいか感度はイマイチの様だが、俺様がクンニすれば一発だな。)
速水「喜多川はやっぱり淫乱な女だな。
俺に少し愛撫されただけで、もうおまんこが洪水状態だぞ。」
速水は澪の小陰唇、クリトリス、膣の中を散々舐め回して満足したのか、その場で立ち上がる。
速水「よし、今度は攻守交代だ。
俺様の前で跪け。」
速水はベルトを外してファスナーを下ろし、ズボンとパンツを膝上まで下ろす。
速水「今度は喜多川が俺様に奉仕する番だ。
俺に処女を奪われたく無かったら、精々丁寧に俺様のちんぽを舐めしゃぶって、俺を満足させるんだぞ。」
速水はその筋肉質なガタイに比べると粗末なちんぽを澪の目の前に突き付けると、澪の頭を掴んで嫌がる澪の顔を無理矢理ちんぽに近付ける。
速水「まずはお前の舌で舐め回すんだ。
ちんぽの亀頭から竿、そしてタマタマまで丁寧にな。」
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