速水(こんなに可愛いのにまだ誰とも付き合った事が無い?
意外だな。それにしてもまだ処女だとはありがたい。
さっさと手を出さなかった、臆病者のキモデブ達に感謝だな。)
速水「よし、お前の処女を奪うのは勘弁してやる。
その代わり俺の命令は絶対だからな。
逆らったりするなよ。」
速水(ククッ、この怯えた表情……堪らんな。
さっきまであれ程強気だった生意気女が、全身を震わせて怯えてやがる。
バージンは守ると言えば、もう俺の言いなりだな。
もちろん散々弄んでから、コイツのバージンも美味しく頂くがな。
美少女が泣き叫ぶ顔……今から愉しみだぜ。)
速水はニヤニヤしながら立ち上がる。
速水「まだ誰とも付き合った事無いなら、もしかしてファーストキスもまだかな?
喜べ。イケメンの俺様が、お前のファーストキスの相手になってやるよ。」
速水はそう言うと、澪の剥き出しのおっぱいを荒々しく揉みながら、澪の唇を無理矢理奪う。
速水(おっ、すげぇボリューム。
揉み応え抜群のおっぱいしてやがる。
コイツ……歯を閉じて頑なに俺の舌を拒みやがって。
いつまでそうしてられるかな?).
速水は両手の親指と人差し指で澪の左右の乳首を摘んで抓る。
最初は弱く、そして少しずつジワジワと強く澪の乳首を抓り上げていく。
速水(中々頑張るじゃ無いか。
これでも歯を閉じてられるかな?)
速水が力任せに抓り上げるので、澪の乳首は普段見た事も無い程伸ばされて引っ張り上げられてしまう。
速水「片脚を上げたまま、両手でおまんこを拡げなさい。
喜多川が本当に処女か、先生がじっくり確かめてあげるから。」
速水はソファに座ると、ニタニタ笑いながら澪の股間を覗き込む。
【うーん、速水にどこまで攻めさせるか判断が難しいです。】
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