速水(コイツ、ホント生意気だな。
まあこういう生意気な小娘を捩じ伏せて、泣いて嫌がってるところを犯すのが愉しみでもあるが。)
澪は尚も速水に抗議の言葉を投げかけ続けている。
速水(意外にもどうやらキモデブ達が弱点か?
こちらはキモデブ達が女子生徒の軽蔑の眼差しに耐えられずに不登校になると言ったんだが、ムキになって正論を並べてやがる。
それにしてもコイツ、近くで見るとこんなに可愛かったんだな。
喜多川を無理矢理レイプした後、キモデブ達の事なんか忘れる位コイツを支配してやる。)
澪はソファから立ち上がると、速水の目の前でブラジャーを腕抜きし、パンティを脱ぐ。
速水(何だかんだ口上を述べても、こちらが動画を持ってる限り敵わないと観念したか?
こんな強気な女が俺の命令に従って素直におっぱいとおまんこを晒すとは……。
くくくっ、余程キモデブ達に被害が及ぶのを恐れてる?
まさかな………まあ良い。)
速水「フッ、俺の言う事を聞く気になったか?
ブラウスの第2第3ボタンを開けたまま第1ボタンを留めて、ブラウスからおっぱいを晒け出せ。
片脚をテーブルの上に上げて、股を拡げなさい。」
速水は澪の右脚をいやらしく撫で回しながら、左脚を上げさせる。
そして澪のワレメを指で上下に擦る。
速水「くくくっ、淫乱女子高生の割には随分綺麗なまんこだな。
もうココでキモデブ達のちんぽを咥え込んだのか?
その大きなおっぱいは、キモデブ達にちゃんと毎日揉んで貰っているのか?
まさかあんなキモデブ達とキスしたりはしていないよな?
まあまともな女の子なら、あんなキモデブ達とキスなんて気持ち悪くてとても出来ないか。
…………どうした?俺の質問に早く答えろよ。
俺の命令に従うんじゃ無かったのか?
キモデブ達が学校に来られなくなっても良いのか?」
速水(チッ、まだ全然濡れてないか。)
ツプッ……クチュクチュ
速水は自分の人差し指を唾で濡らすと、澪の膣の中に指を押し込みゆっくり出し入れする。
その頃一輝達は……。
一輝「くそっ、速水のヤツ職員室にも体育教員室にも居ねー。
澪ちゃんをどこに連れてったんだ?」
ケンジ「速水って確か陸上部の顧問だったよな?」
一輝「そうか、グランドに行こう。」
リューヤ「おいおい、そんなに慌てるなよ。
一体どうしたんだよ。」
一輝「ボク、あいつ嫌いなんだよ。」
ケンジ「急ごう。
俺もなんか嫌な予感がする。」
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