【改めましてよろしくお願いします。
1回の催眠術にかかる時間が20分、その後数時間のインターバルが必要って設定、良いですね。
学校で澪ちゃんに催眠術をかけられるのは精々1〜2回、やれる事も限られて来ますね。
正解が3番というのもワクワクします。
澪さんの萌え萎えを教えて貰えると嬉しいです。
私の萌えは女の子の弱味を握って嫌がる女の子を陵辱、NGは女の子が完堕ちする事ですが、このイメではどちらも難しいかも。
それでは導入を入れますね。】
今までの人生で女の子とはまるで無縁の生活を送って来た一輝達3人。
だが1ヶ月前、喜多川澪が転校して来てマンガ研究会に入部してから、女の子と無縁だった彼等の生活が一変する。
まるでアニメから飛び出して来た様な可愛い眼鏡っ娘の澪が、キモデブの自分達を毛嫌いする事無く愛想良く話しかけてくれる事に、一輝達は有頂天になっている。
それまで一輝達は夜オナニーする時に必ず2次元のヒロイン達を凌辱する妄想に耽っていたが、それはいつしか澪を無理矢理犯す妄想に変わり、澪は毎晩一輝達にオナニーのネタにされている。
放課後、澪がアニ研の部室の扉を開けると、途端に部屋の中からムワ〜ッと汗臭い匂いが漂って来る。
ケンジ「やっぱ催眠術なんてかからないかー。
ホントはかかってるんだろ?
お前は犬だ。
ホラ、お手。」
リューヤ「あっ、澪ちゃん。
澪ちゃんも昨日の『暁の魔術師』見た?
期待通り面白かったよね。」
一輝達はいつも通りアニメの話で盛り上がっている。
澪が笑顔で応えてくれるのが嬉しくて、しきりに澪に話しかける。
一輝「なあ、澪ちゃんにも催眠術かかるか試してみないか?
澪ちゃん、ボクの指先をジッと見て。
ぐふふっ、目を離しちゃダメだからね。」
一輝はアニメの主人公がやっていたのを真似て、人差し指を澪の目の前にかざして、左右にゆっくり振ってから真下にゆっくり降ろす。
※元投稿はこちら >>