脚をM字に拡げたまま上げているので、澪はおまんこはもちろんお尻の穴まで一輝達に丸見えの状態で晒し続けている。
澪は健気にリューヤに命令された通り、そのお尻の穴に右手人差し指の第1関節の半分位を出し入れしている。
すぐ上のおまんこからお尻の穴に向かって愛液がダラダラと溢れ出しているので、澪がアナルに指を出し入れする度にくちゅくちゅといやらしい音が一輝達の耳に聞こえて来る。
リューヤ「澪ちゃんのアナル……いやらし過ぎる。
もう一度穴の周りを丁寧に刺激してほぐしてね。
その後でもう少し指を深くまで入れてから……ゆっくり抜く。
そうそうその調子。」
リューヤ(指を抜く時に澪ちゃんの肛門がもっこり盛り上がって……最高に卑猥な光景だ。)
アナルのすぐ上は、人差し指と薬指でくぱぁと拡げられたおまんこが、隠し様も無く晒され続けている。
みんなにじっくり視姦されながら、澪の膣の中からは白濁した愛液が溢れ出してお尻の穴まで垂れている。
一輝「ああ……興奮する。
澪ちゃんの膣の穴がぱくぱく口を開けてるよ。
澪ちゃん、クリトリス気持ち良い?
最初見た時より、随分赤みを帯びて大きく膨らんでるよ。
ほら何休んでるの?
もっと激しく指を動かして、ちゃんとクリトリスを刺激しなさい。」
澪が甘い吐息を吐き、我慢し切れない喘ぎ声を微かに上げながら、一輝に言われた通りクリトリスを擦る指の動きを激しくするとすぐ……。
プシャ〜
澪のおしっこの穴から透明な液体が吹き出し、澪のおまんこに目と鼻の先程まで近付けていた一輝の顔に吹き掛かる。
そして澪は全身を激しく震わせてから、力無く脱力する。
速水(良いモノを見せて貰ったぜ。
喜多川が出て来た時、この動画を使って喜多川を脅迫すれば……。)
澪が絶頂した姿を動画に納めると、速水は満足そうに一旦その場を離れ、澪が出て来るのを物陰から監視しながら待つ。
一輝「わっ、澪ちゃんのおまんこから何か出て来た。
味は……しないな。」
一輝は顔に吹き掛かった液体を舌で舐め回すが、それが澪が吹いた潮だとは知る由もない。
ケンジ「ちょっ……澪ちゃん大丈夫?
大変だ、もう20分を過ぎてる。」
一輝達は慌てて澪に制服を着せて、澪が目を覚ますまでジッと見守る。
一輝「良かった、澪ちゃん気が付いた?
今日は少し遅くなったし、心配だからみんなで駅まで送るよ。」
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