(興奮し、刺激も与えてるので…表情を消すとか無理だよね?
うん、無理でした。
口は半開きになり吐息が漏れる。目は虚ろだけど…。
大好きな人達に囲まれて…自らのいやらしい姿を晒す。
くちゅくちゅし愛液で濡れた割れ目がテカテカしていく
3人の声の中で、そんなぁと思ったのはリューヤ君の言葉。
おしりの穴はいじった事無いし、無理だよぉ…と思いつつも濡れた指先をおしりの穴へと動かす。円を描くように指先を動かし
変な感じする…ちょっと擽ったい。
中に入れるの?お尻の穴とか汚いよ?と躊躇する。
で次のステージに進んだ場合、3人のしたい事は全部受け入れるつもりの覚悟はある。リューヤ君が興奮してくれるならと滑らせゆっくりと中へ……ムリムリ。奥とかまだ無理かなぁ
矢継ぎ早に指示が飛ぶ。
リューヤ君の指示に従ってるから、当たり前の様に頷く
今は右手の指先がおしりの穴へ左手の中指がクリを弄ってる。
もう頭の中真っ白、
大きな胸が激しい二穴オナニーで揺れている。顔は赤みを帯び、はぁ、はぁ…荒い吐息がらずっと続く。
あっ!ご、ごめんなさいぃと心の中で謝罪しつつ身体をビクビク震わせ愛液をしぶかせると気を失う(振りをした)
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