ケンジ「わっ、澪ちゃんの中指が膣の中に……。
女の子のオナニー姿をまさかナマで見る事が出来るなんて……感動だ。」
一輝「あっ、澪ちゃんのクリトリス発見。
そうか、クリ皮被ってたから見えなかったのか。
それにしてもやっぱり小っちゃいな、澪ちゃんのクリトリス。
……えっ?
澪ちゃんが指で刺激したら……少し大きくなった?」
一輝達は澪の股間に顔を近付けて、澪が弄るおまんこを喰い入る様にガン見し続ける。
リューヤ「えっ、なんか半透明の白い液体が出て来た。
これってもしかして澪ちゃんのスケベ汁!?」
ケンジ「スゴい。
催眠術にかかってる最中でも、刺激すると感じるんだ?」
一輝「くちゅくちゅといやらしい音まで聞こえ始めたぞ。」
一輝(えっ、澪ちゃんの僅かに開いた唇から甘い吐息が漏れてる?
気のせいかも知れないけど……澪ちゃんの表情、ムチャ色っぽい。)
リューヤ「すごっ、澪ちゃんのスケベ汁が溢れ出してアナルにまで垂れてる……。
澪ちゃん、そのいやらしい澪ちゃんのマン汁を、澪ちゃんのお尻の穴の周りに塗り込みなさい。
その後でアナルに指を深くまで入れて、お尻の穴の奥までおまんこから垂れてる澪ちゃんが出したいやらしい汁を塗り込むんだよ?」
大好きな澪のオナニー姿にすっかり興奮した一輝達は、次々と澪にいやらしい命令を出し続ける。
一輝「ボク達に見られながらイクまでオナニーしなさいって命令、覚えてるよね?
クリ皮剥いて露出したクリトリスを、中指の腹で強く押し潰しながら、上下に擦りなさい。
何度も激しくね。
あっ、でもどれだけイキたくても、ボク達の許可無く勝手にイッちゃ駄目だからね。
イキたくてもちゃんと我慢するんだよ?」
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