【澪ちゃんの表情……は考えてませんでした。
確かに人前でオナニーまでしながら無表情は、速水におかしいって思われちゃいますね。
うーん……。】
澪は一輝達の前で全裸になるとテーブルの上に座り、閉じた脚をゆっくり拡げていく。
一輝「やった、澪ちゃんのおまんこモロ見え。
相変わらず綺麗だ。」
澪がお腹を丸めてそこから更に脚を上げると、窄まった小さなお尻の穴まで丸見えになってしまう。
リューヤ「うおっ、マジか!?
澪ちゃんの可愛いアナルまで丸見えだー。
すげぇ、澪ちゃんのお尻の穴、ヒクヒクしてる。」
リューヤは堪らず身を乗り出して、初めて見る澪のアナルに顔を寄せてじっくり視姦する。
澪は更に指先を股間に近付ける。
一輝「澪ちゃん、そのまま指でおまんこくぱぁ〜って拡げなさい。」
少しの間を置いて、一輝に言われた通り澪の人差し指と中指が綺麗なタテスジをくぱぁと拡げる。
ケンジ「すげぇ……膣の奥も綺麗なピンク色してる。
こ、この小さな穴……もしかしてこれがおしっこの穴か……?
この小さな穴から、澪ちゃんのおしっこが……。」
一輝「クリトリスってどれだ?
小さ過ぎるのかな、全然分からないや。
それと澪ちゃんのおまんこ、小っちゃ。
膣もヒクヒクしてる……。
膣の穴……こんなに狭い穴にちんぽ入るのか?」
一輝達は、初めて見る女性のおまんこをガン見して興奮している。
やがておまんこを拡げていた人差し指と中指が、ワレメに沿ってなぞり始める。
もう片方の手はおっぱいを揉み、親指と人差し指が小さな乳首を摘んでクリクリ動いている。
そんな様子を、速水も部室の外から盗撮しながらスマホの画面で見ている。
速水(おいおい、これは思わぬお宝動画が手に入ったぞ。
喜多川の表情……この無表情な感じからすると、もしかして喜多川は高山達に脅迫されて無理矢理こんなエッチな事させられてるのか?
……だが普段からお人形さんの様に澄ました喜多川の、いつもの表情とも言えるな。
まあ良い。
もし脅迫されてるなら、明日からは脅迫される相手が1人増える事になりそうだな。)
速水はニンマリ笑いながら部室を後にする。
【一輝達はそれぞれ、割とマニアックな性癖を持っていたりします。
今回のイメの中に少し現れているかも。】
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