【速水 純平 (はやみ じゅんぺい)
27歳 185センチ 78キロ
澪達の学校の体育教師。
細マッチョなイケメンで人当たりが良く人望もあり、女子生徒から絶大な人気がある。
だがその本性は……。】
一輝「さて、そろそろ本題に入ろう。
ボクは……澪ちゃんのオナニー姿が見たい。」
リューヤ「おおっ、遂に来たか。
待ってました。」
一輝の提案に、リューヤは即座に反応して身を乗り出す。
ケンジ「澪ちゃんのオナニーか……確かに見たい。
でも大丈夫か?
今までの経験上、澪ちゃん催眠術にかかってる時余り複雑な命令には反応しないみたいだけど。」
リューヤと違い、ケンジは冷静に分析する。
一輝「取り敢えずトライする価値はあるだろ。
無理ならテーブルの上でM字開脚して貰って、おまんこくぱぁだな。」
リューヤ「この前は澪ちゃんのおまんこ、ピッタリ閉じたままだったもんな。
ビラビラ拡げて貰ってその奥を拝ませて欲しい。」
一輝達がまた悪巧みで勝手に盛り上がっている頃、そんな事はつゆ程も知らない澪は授業を終えて本校舎から別館に向かって歩いている。
その澪の姿をジッと見つめる男性が1人……。
速水(あれは……2-Aの喜多川か?
普段はツンと澄ましていて、どちらかと言うと無表情なお人形さんみたいなヤツだと思っていたが……。
中々どうして、こんなに可愛かったのか。
元々体操着姿の喜多川を見て、エロい身体してるなと前からチェックしていたんだ。
俺の堕とすリストに入っていたが……一気にリストトップに昇進だな。
これは愉しみになって来たぜ。)
速水はこっそり澪の後をつける。
一輝「あっ澪ちゃん、昨日の呪術廻戦見た?」
リューヤ「いやー、まいった。
あの最強の五条悟が、まさか獄門疆に封印されちゃうとはねー。」
ケンジ「五条悟推しの澪ちゃんとしては心中穏やかじゃ無いのでは?(←女の子はみんな五条悟を推していると勝手に思い込んでいる。)」
ひとしきりアニメ談義で盛り上がってから、一輝は澪に催眠術をかける。
一輝「澪ちゃん、まずは制服を脱いで全裸になりなさい。
そして……テーブルに座ってボクらの前でイクまでオナニーしなさい。」
リューヤ「普段澪ちゃんがやってる通りにオナニーするんだよ。
いつも澪ちゃんがどんな風にオナニーしてるのか、見るの楽しみだなー。」
アニメ研究会の部室の前に、速水が立っている。
速水(ここは……豚小屋!?
喜多川はアニメ研究会に入っていたのか。
少し意外だな。
フッ……掃き溜めにツルってヤツか。
どれどれ、アニメ研究会って普段どんな活動してんだ?)
速水は扉の小窓の目隠し板を少しだけ横にスライドさせて、こっそり部室の中を覗き見る。
速水(な、なに……こ、これは!?
………フッ、随分愉しそうな事やってんじゃねーか。
コイツは使えそうだな。)
速水は少しだけ開けた隙間にスマホのレンズ部分を当てて、中の様子を盗撮する。
【部室は扉から中に入って正面に三人掛けソファ・テーブル・ソファと縦向きに並べられています。
今はソファの両サイドに一輝・リューヤ・ケンジが座り、テーブルの奥に澪ちゃんが立っています。
つまり覗き見している速水に対して澪ちゃんは正面を向いて立っており、もし澪ちゃんが命令に従ってテーブルに座った時も速水に正面を向いてモロに見られてしまう状況です。
小窓の目隠し板はほんの少ししか開いていないので、澪ちゃんは覗かれている事に気付かない、という設定でお願いします。
(説明が分かり辛くてすみません。) 】
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