【時間が無い事を大義名分にして、澪ちゃんの着替えをお手伝いかー。
ナイスです。
完全に見逃してました。汗】
リューヤ「今日はコレ。
澪ちゃんにコレ着て貰って、撮影会したい。」
リューヤが手に持っているのは、長らく部室に飾られたまま日の目を見る事が無かったセーラームーンのコスプレ衣装。
アニメの中で月野うさぎが着ている衣装と比べて、スカート丈はかなり短く胸元も露出している。
リューヤ「いつもポニテの澪ちゃんなら、ツインテールも似合うと思うんだよなー。」
一輝「んでもってノーブラノーパンでコスプレ撮影か?
萌えるよねー。」
ケンジ「ん?ノーブラノーパンなら撮影会はナシな。」
リューヤ「えー!?」
一輝「んじゃあコレ履いて貰おう。」
一輝が取り出したのは、いかにもアダルトショップで売っていそうなセクシーランジェリー。
パンティはスケスケな上、フロントはハイレグ、後ろはTバック。
ブラジャーは乳首が完全に見えてしまう程透けている、といういかにも娼婦が履いていそうなシロモノである。
辛うじてワレメ部分は刺繍で隠せるのが救いか?
リューヤ「ちゃんと下着履いてるなら当然セーフだよな?ケンジ」
ケンジ(いや、ほとんどアウトだろ。)
ケンジも自らの欲望に負けてしまい、内々でコスプレ撮影会が決まってしまう。
リューヤ「ねぇ、みんな、セーラーシリーズの中だと誰が1番好き?」
一輝「ボクはセーラージュピターかな。」
ケンジ「セーラーマーズ。」
澪が部室にやって来ると、アニメ談義の時から3人はソワソワしっ放なし。
一輝は会話もそこそこに、澪に催眠術をかける。
リューヤ「はい、コレ。
澪ちゃん、今日はこの衣装に着替えてね。」
と、まともな女性ならドン引きの下着とコスプレ衣装を澪に渡す。
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