(首を振ると残りは最大2分位。終わったと安心した私。
ちょっ!リョーヤ君、何故私の脱いだパンツ手にして鼻で嗅いでる。そして後ろに回ると『右足上げて』とか言う。
着せるつもりなの?と戦慄。
最前列で不動の状態で胡座掻き上を見あげている一輝君。
そしてブラを手にしたケンジ君。
お前もか!と心の中で突っ込む中。ケンジ君はブラを上手く着せられず即リタイヤ。私に付けるよう指示し、一輝くんが急げと叫ぶ中、名残り押しそうにお尻に頬をスリスリして着せ終えたリョーヤ君。
一輝君は下から割れ目を充分鑑賞し、悟りを見せたような顔に。
結局私に着る様に指示し、この日は解散した。
[鍵掛けてる感じで対応しますね。
ただ、推しなので気持ちはよく分かります。
だって、相手は男じゃなくて煉獄さんとエッチしてる感覚なので。
男の方も禰豆子としてる感覚?
基本、恋愛発展はないかなぁ。
心中の件~すごく弛めの伏線だったりします。
シリアスと言うかラストはバタバタ展開にしちゃいました。
文字数制限、途中で切れる感じだったかな?パソコンは使ってないので分かりませんが、分割する事が多かったです。]
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