【鍵をかける……盲点でしたがそうですよね。
これまでも澪ちゃんに催眠術をかけた時は扉に鍵をかけていて、催眠術を解く直前に鍵を開けている、という設定でお願いします。
澪ちゃん、日曜日はちゃんと予定があったんですね。
前の学校のアニメ好き・コスプレ好きな友達が、いきなり知り合ったその日に男性レイヤーとエッチしてしまったなんて聞かされたら、澪ちゃんも心中穏やかでは無いのでは?
澪ちゃんが触発されちゃってると嬉しいな。】
リューヤの命令に頷き、澪が制服を脱ぎ始める。
一輝達は澪を取り囲み、かぶりつきで澪のストリップショーをガン見する。
ケンジ(澪ちゃんが下着姿に……。
今日は薄水色、澪ちゃんにお似合いの清楚な下着だ。)
リューヤ(ブラジャーに手がかかった。
いよいよ澪ちゃんの生おっぱいが……)
ゴクリ
3人の距離が近過ぎて、一輝達が生唾を呑み込む音が澪の耳にも聞こえる。
パサッ
うおおぉーっ
澪がブラジャーのホックを外して床に落とすと、堪らず一輝達の口から歓声があがる。
一輝「すげぇ。
澪ちゃんのおっぱい、張りがあって全く垂れてない。
なんて綺麗なんだ。」
リューヤ「巨乳にしては大き過ぎない乳輪も、小っちゃな乳首も、凄く綺麗なピンク色だ。
でも澪ちゃん、乳首勃たせてない?!」
パシッ
リューヤが無意識に澪の乳房に手を伸ばすと、ケンジがリューヤの手をはたく。
ケンジ「踊り子にお触りは禁止です。」
リューヤ「えー、なんで!?」
一輝「主催者の横暴だー!!」
澪がパンティに手をかけると、それまで騒いでいた3人の発言がピタリと止まる。
慌ててしゃがみ込む3人の目の前で、少しお尻を突き出しながら澪がゆっくりパンティを脱ぎ始める。
リューヤ「おおっ、澪ちゃんわざとゆっくり脱いで、オレ達に見せつけてくれてるのか?」
催眠術にかかっている筈の澪がパンティを脱ぐのを躊躇っている、などという発想には至らないリューヤ。
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