【私の我儘を聞き入れて頂きありがとうございます。
今回の澪さんのイメ、とても興奮しました。
一輝達が澪ちゃんへの良心の呵責から意見が割れる(好感度上げ)、取り入れてみますね。
2日分を一度に、は文章を纏める力が足りないかもですが、今回の様に1回の催眠術に2つのレスを使うのは控える様頑張ります。】
澪がスカートの裾に手をかけると、一輝達の目付きが一層いやらしくなる。
それまで少し体を屈めて澪のおっぱいの谷間を凝視していた一輝達は、今度は澪の正面にしゃがみ込んでスカートの中を覗き込む様に見上げる。
澪は一輝達のいやらしい視線を股間に浴びせられながら、一輝達の前で少しずつスカートを捲っていく。
ケンジ「澪ちゃんの太もも、健康的で凄く魅力的だなー。」
一輝「おっ、パンティ見えて来た。
やったー、ブラジャーとお揃いの純白のパンティだ。」
スカートがかなり上まで捲り上げられて、遂に澪のパンティが全て一輝達の目の前に晒される。
リューヤ「パンティの面積小っちゃ。
憧れの澪ちゃんのパンティが今、目の前に……。
うおーっ、メッチャ興奮する。
今晩のオナネタはこれで決まりだな。
3回は抜けるぜ。」
リューヤは澪の目の前で、澪のパンティ姿を見ながらオナニーするとはっきり宣言する。
クンクン
一輝は鼻先が触れる程澪のパンティに近付けると、澪の股間の匂いを嗅ぎ始める。
澪のアソコを生暖かい一輝の鼻息がくすぐる。
一輝「ぐふふっ、何とも言えないいやらしい良い匂いがする。
堪らんなー。
ケンジ、いつも通りLINEに澪ちゃんのパンティモロ見え動画送ってくれよな。」
ケンジ「あ……ああ。
分かってるよ。」
リューヤ「なんかここまで間近でガン見してると、澪ちゃんのワレメまで見えそうな気がしてくるな。
ああっ、俺の顔のすぐ先に澪ちゃんのおまんこが……。」
一輝達が交互に顔を近付けて澪の股間を視姦していると、やがて澪の頭が前後に揺れ始める。
一輝「やばっ、もう催眠術が解けちゃうぞ。
澪ちゃん、ブラウスのボタンを止めなさい。」
一輝は慌てて澪の服装を元に戻す。
【第1部の終わりはどの辺りとお考えでしょうか?
私としては1部をもう少し続けたいのですが、具体的に一輝達がどの行為まで及んだら澪ちゃんが打ち明けるとかがあれば教えて下さい。】
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