一輝君とリューヤ君が入れ替わる。
『両手で膝の裏側を抱えてM字開脚してみて欲しいな』
『は、はい。こんな感じでいーの?』
『そうそう、おしめ替えの格好。いいねプリプリのお尻も見れて最高!』
そう言うと大きな亀頭を私のタテスジに当てて上下になぞらせていく…タテスジを超えておしりの穴まで
『ねぇ、ボクの事どれくらい好きか言って欲しいな?』
と言われて
『んっとね…すっごく大好き!リューヤ君を愛してます、これかもいっぱい可愛がってください』
と照れた顔でリューヤ君の顔を見つめて告げる。
『人生最高!俺も澪の事愛してるぅぅ……ぶちゅぅぅ』
身を乗り出してべろちゅーされ、同時にズブッと大きな亀頭が膣口を大きく広げつつ侵入していく
先程より膣口は拡げれた感じだったけど、1度経験したからか身体の力を抜いてたのが良かったのか、痛みは弱まっている。
『んんっ……んっ.......ハァハァ…んんぅぅ……』
一輝君とはまた違う感じを腟内で感じていく
…………猿かァァァァ!とツッコミたくなる一輝君とケンジ君。
一生に1度しかない童貞喪失シーンぶち壊し? 噛んじゃう?噛んじゃう?との思いもふっと浮かぶけど
左右に首を振り、おチンチンぺろぺろしてる。
そして
『ちゃんと綺麗にしたから、2人にはありがとうの気持ち込めて頬にキスね?』と笑顔で伝えた。
2人は(マジ?)って顔をするも、目付きを細めれば、先汁(ケンジ君)と破瓜血愛液先汁(一輝君)で、汚れた頬にキスをしてくれた
ケンジ君は四つん這いでおしりを突き出す格好。リューヤ君が好きなそうな感じだよね?と思う。
ケンジ君にはおしり振りながらのオネダリをリクエストされる。
下手なお尻振りだったけど、プリプリ降らして『ケンジ君のおちんぽを澪のおまんこで、沢山可愛がってください』とオネダリ。
(ぎゃぁぁ……おっき過ぎ……唸り声とか出てしまった。内蔵が抉られる感覚で中がミチミチ言ってる気がする。………今は上体は崩れて顔は布団に埋もれているのに、何故か足が4つ見える……幻だといいなっ、と思うも上から声が響く……今度はかむぅぇぅ!!!と誓うも…既にそんな体力は無かった……HP枯渇!!)
【リューヤ君パート追加しました。そして澪のHPが0に、少しお待ちください……笑】
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