澪のリクエストに従い一輝がズルズルとちんぽを抜くと、今度はリューヤが澪に覆い被さる。
ズッ、ズブッ、ズブブブブッ
リューヤはゆっくりと長いストロークで澪のおまんこにちんぽを出し入れする。
リューヤ(ああっ、今俺は憧れの澪ちゃんのおまんこを犯してる……。
この状況を妄想しながら何度オナニーした事か。
遂に……妄想じゃなくて現実に……。)
一輝のちんぽは澪の子宮の入り口をつつく感じだったが、リューヤのちんぽは根本まで押し込まれる度に、澪の子宮口を押し拡げる様に突き上げて来る。
一輝「ボクのちんぽ舐めて綺麗にしてよ。」
一輝は仰向けでおまんこを突き上げられている澪の顔に、一輝の先走り汁と澪の愛液そして破瓜の血でドロドロに汚れたちんぽを擦り付ける。
ケンジ「あっ、一輝ばかりズルい。
澪、俺のちんぽも舐めなさい。」
ケンジはちんぽの先で澪のほっぺをツンツンする。
一輝とケンジは澪の左右に座り、交互に澪の顔を自分の方に向けてちんぽをしゃぶらせる。
ケンジ「澪、四つん這いになって、もっとお尻を高く上げなさい。」
ズブブッ、メリメリメリ、ズブブブブッ
3人の中で1番亀頭がデカいケンジのちんぽが、四つん這いになった澪のおまんこをこじ開ける。
ケンジ(これでオレも遂に童貞卒業だ。
いつも女の子に避けられて来た俺達キモデブトリオが、まさかこんな可愛い娘とエッチして童貞捨てられるなんて……。
ホント夢でも見てるみたいだ……。)
一輝とリューヤは澪の正面に膝立ちして、汚れたちんぽを交互にしゃぶらせて澪にお掃除させる。
【3人組がしそうな事は追加で書き込み、大歓迎です。
どんどん書き込んじゃって下さいね。】
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