【3人組ならしそうな事は、追加で書いちゃいます。次は新しい世界の始まりかな?普段と違う1面が 】
『じゃあ、戻ろうか?』
の声に、澪にしては珍しく小さく頷くだけだった。
(SEXするんだ、と理解してるけど未体験の体験。上に行けば始まると思えば緊張してるし、ちょっと怖い。でも3人に女にして貰えるのは出逢った時からの夢だった。でも…みんな大きいから、痛そう!な気もする…)
2階の自部屋に到着。
ベッドへ寝転び、両足をM字に拡げた。セックスしてくださいのポーズに顔を赤く染めて、3人もベッドの上に乗った。
凄く心臓ドキドキしてる、一輝君にアソコ舐められ、リューヤ君はおっぱいを可愛がられ、ケンジ君とべろチューをする。
3人の匂いに包まれて、弄られればすぐに濡れてくる…興奮してるのが分かる。
あっ!一輝君が私の事初めて澪って呼び捨てにしてくれた。
結構嬉しい。
みんなエッチ言葉で私を虐めてくる。君たちのおチンチンも先端からヌルヌル汁出してる癖に、と思いながらも、私の子宮もキュンってなってて本能的にも3人を求めてる事が分かれば、色んな感情は消えていく
『一輝君も、私に童貞を奪われる覚悟は出来てる?
ケンジ君のもリューヤ君のも私に奪われちゃうんだよ?』
と3人の顔を順番に照れた顔で見つめていく
『3人で私を女にしてください。3人の逞しいおちんぽで澪のおまんこいっぱい可愛がってね? お・ね・が・い 』
と上目遣いに媚び媚びな表情を浮かべてオネダリをして
一輝君が準備と割れ目に硬いおチンチンを擦り付けている。目線は一輝君を見つめつつ、刺激にビクッと体を震わせて、問い掛けにコクと頷く。
『あっ!!! んっくぅ……うっ……うっ……ハァハァ……んっう……』
狭い膣口が大きく開かれ…驚きの声が漏れた…その後は中へ侵入してくる亀頭は膣道をこじ開ける様に侵入、大きな圧迫感に顔を歪ませ苦しげな声が漏れていく……
(お、おっきい……なんか信じられないくらい穴が拡げられてる感覚……膣でおちんぽの形覚えさせられそうな気持ち、それにやっぱり痛い、ちょっと涙目。でも嬉しい。変な声が出てるけど、許してね?
私の身体はビクンビクンと奥へとペニスが向かう度に震えていた。
この痛みと感覚はきっと生涯、今しか得る事が出来ない瞬間なんだと思う。あっ!涙落ち零れたかも…更に奥へ…奥へ…奥へ…長くない? 私の指は当然として3人の指でも入らない未知な場所までも侵入していく…背中が弓なりに反る…
『ハァハァ…すっごく痛い! でもすっごくしあわせ。』
痛みに涙目になったけど、嬉しそうな表情で一輝君を見つめる。両手を伸ばして一輝君の首筋に絡ませるとキスのオネダリに口元から舌を出していく
シーツは破瓜で少し赤く染みが付いた。
唇を離すと『ゆっくりでお願いします。ハァハァ…んっ、んんぅぅ……ハァハァ…一輝くん、お願い聞いてくれる? 中途半端かもしれないけど……ケンジ君とリューヤ君のおチンチンも未だ凄く痛い状態で入れて欲しいの。 ダメ?』
このまま続ければ、少しは慣れるかもしれないけどその状態で2人を受け入れるより、未だ強い痛みを感じる腟内に記憶に残るように2人のおチンチンを感じたいと、甘えるようなオネダリをする。
【3人を愛してしまった私の我儘みたいな感じです。無事に破瓜は終わったので一輝君には2回戦でいろんな体位教えてくださいね? 】
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