【折角ケーキをネタにしたのに、生クリームをおっぱいやワレメに塗ってぺろぺろを忘れるとは……不覚。
澪さん、ナイスアイデアです。】
コーヒーブレイクを済ますと、一輝達は再び澪の部屋に戻る。
1人用としてはかなり大きめのベッドに、澪を中心に一輝達3人が群がる。
澪がM字に拡げた股間に一輝が顔を埋めてクンニ、リューヤがおっぱいを揉みながら乳首を舐め回し、ケンジは澪の髪の毛を撫でながら舌を絡ませて濃厚なキスをする。
ずぶっ、、つゅぷ、つゅぷ
一輝「澪のおまんこ、もうトロトロだよ。
ホントあっという間に愛液溢れさせる淫乱まんこだな。」
リューヤ「乳首もさっきから勃起しまくり。
普段はあんなに小さいのに、もうこんなにぷっくり膨れちゃって。」
リューヤは澪の指先でツンツンしながら、澪の勃起乳首を甘噛みする。
一輝「身体の方はもう俺達のちんぽを受け入れる準備は万端だな。
俺達に犯されてバージン奪われる覚悟はすっかり出来てる?」
一輝はM字に拡げた澪の太ももを抱えて持ち上げる。
赤ちゃんのオムツ替えのポーズを取らされて、おまんこにちんぽが挿入されるところが澪からも丸見えになる。
ケンジはスマホを取り出し、澪の処女喪失の瞬間を動画に撮る。
一輝は先走り汁でぬるぬるに濡れたちんぽを澪のワレメに押し当てて、上下に何度も擦り付ける。
一輝「ボクのちんぽ汁と澪のマン汁でぬるぬるのべちょべちょだ。
じゃあちんぽ入れるから、力抜くんだよ。」
つぷっ、ズッ、ズブッ、ミシミシ、メリメリメリ、
ブチブチッ
ケンジ「わっ、すごっ……。
あんな小さな膣が……。
女の子のおまんこって、こんなに拡がるんだ?」
一輝が巨漢の体重を乗せてちんぽを押し込むと、一輝の大きな亀頭が澪の小さなワレメを無理矢理押し拡げていく。
澪のワレメは悲鳴を上げながら、少しずつ一輝の凶悪なちんぽを呑み込まされていく。
ズブブブブ〜ッ
遂に一輝のちんぽが根本近くまで澪のおまんこの奥に入る。
一輝(こ、これが澪ちゃんのおまんこの中……。
暖かくて……ちんぽ全体が締め付けられながら包み込まれて……むちゃくちゃ気持ち良い〜。)
一輝「痛かった?
でもボクのちんぽが根本まで澪の身体の中に入ったよ。」
一輝は澪を押し潰さない様に気を配りながら、澪の身体に体を密着させる。
一輝(あっ、おっぱいの感触……堪らないな。)
小柄な澪の身体は、大柄な一輝の身体に埋もれてしまう。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぶぶぶ〜
一輝は身体を密着させたまま、澪の膣の感触を愉しむ様にゆっくりピストンしてちんぽを出し入れする。
一輝「澪のおまんこ、ムチャ気持ち良いよ。」
ずぶぶっ、ずぼぼっ、ずぶぶぶぶっ、ずぼぼぼぼっ
一輝がちんぽを根本まで突き入れる度、ちんぽの亀頭が澪の子宮の入り口をつんつんする。
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