『はい、部活です。遠藤さん、ありがとうございます。お互いに頑張りましょう。』
部活の時に違い同級生に対する言葉遣いは丁寧で、気安さはない。それでも軽く微笑みペコッと頭を下げると部室へと足を進めていく。
豚小屋と呼ばれるアニメ研究会は、かなり嫌われている。学校では1番底辺の扱いなのだろう、だけどそういうのは雑音と思っていて気にしていない。
確かに異臭はするかもだけど、部室は建物の内側なので窓が無いんだし私は全く気にしてない。
『やっはろー』と部室のドアを開けばクラスでは見せない明るい挨拶をして、すぐに3人に合流していく
プリキュアに数分語った後、4人で熱くアニメに付いて語る。汗臭さも充満してくるけど、気にならない。
3度目の虚ろな表情。
ケンジ君の希望を受けてぶっちょさんから指示が飛ぶ。
ん?的な顔で部長の方を見つつ、ゆっくりと頷く
右手でパチンパチンとボタンを上から外していく…4つめが外れた辺りでは胸元は少しづつはだけていき、5つ目、おへその辺りのボタンを外すとカップ大きめな白のブラが露になっていく。最終的に全てのボタンを外し白ブラやおへそを晒していく、無表情で
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