初フェラチオ(イラマチオ?)&ザーメンごっくんで疲れた澪は、そのままシャワーを浴びに行く。
一輝「澪ちゃん、行っちゃったね。」
一輝達は澪が1階へシャワーを浴びに行くのを確認すると、こっそりクローゼットを開ける。
リューヤ「おー、可愛い下着がいっぱい。」
ケンジ「バスト86の……Fカップ?!
すげぇ……。」
一輝「うさ耳。」
リューヤ「へんたい仮面。」
一輝はすかさず澪のブラジャーを、リューヤはパンティを頭に被る。
一輝達は澪のパンティとブラジャーを汗と唾液でべとべとに汚すと、そっと畳んでクローゼットに戻す。
一輝「澪ちゃん、もうシャワー終わったかな?」
一輝達は1階へ様子を見に行く。
ケンジ「あっ、澪ちゃんソファでうたた寝してる。」
一輝&ケンジ&リューヤ「チャ〜ンス。」
一輝達はこっそり脱衣所に向かうと、洗濯機のフタを開ける。
一輝「これって……澪ちゃんが朝起きた時に履いてたパンティとブラジャーかな?」
クンカ、クンカ
一輝「エッチぃ匂いはしないな。
いつも澪ちゃんの身体から漂ってくる甘い匂いだ。」
そしてパンティをちんぽに巻き付けて扱く。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
一輝「あら、澪ちゃんのパンティとブラジャーがザーメンでべとべとに……。」
ケンジ「何やってんだよ。
後で澪ちゃんのお母さんに見つかったら、どうするんだよ。」
一輝とリューヤは慌ててパンティとブラジャーを水洗いしてザーメンを洗い流す。
3人はパイズリで澪のおっぱいを堪能する。
一輝「ふぅ、ちょっと休憩……。」
ケンジ「さすがに3連発だからな。
インターバルが必要か?」
一輝&リューヤ「し〜〜〜っ」
澪の3連発?の言葉に一輝とリューヤが動揺する。
一輝「ねぇ、みんなでお土産に買って来たケーキ食べよう。」
澪がコーヒーを淹れにキッチンに向かうと……。
一輝「裸エプロン♪」
ケンジ&リューヤ「裸エプロン🎵」
澪は仕方ないなーという表情で纏っていたバスタオルを外すと、全裸のままエプロンを着ける。
澪がキッチンに立ちコーヒーを淹れてケーキを用意している間中、一輝達が澪に纏わり付き背後から澪のおっぱいを揉んだりお尻を撫で回したりしてイタズラしたのは言うまでもない。
【ちょっとエッチなイメが続いたので、今回はまったり(?)で……。】
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