ぐたぁぁ…って感じで疲労困憊と呆けていて、ちょっとギブアップ状態。知識だけの初フェら体験、大きすぎるおチンチンに顎痛いし、首振り10分以上してたのでHPは枯渇寸前。
ディープキスされたけど、相手に任せる感じにする。
『ちょっとシャワー浴びてくるね!』
と、フラフラとお風呂場へ向かう…3人は着いてこようとしたけど、それは拒否した。君たちは汗臭い方が私は好きだから!綺麗になってまた汚してね!と言ったら『分かった、分かった』といってくれた。
手早くシャワーを浴びて…今のソファーで少しおやすみ……のはずが寝てた。
しばらくしたら3人が一階に降りてきて、起こしてくれた。
30分近く経ってたらしい。
『えー、一輝君なの? パイズリはケンジ君専用だったような?』
と言ったら『えっ!マジ』って顔してたので、くすくす笑って返した。
『澪の全ては一輝君のモノだよ? ケンジ君のモノだしリョーヤ君のモノ。そして3人は私のモノ』
と伝えると自分から一輝君に抱き着いてベロチューする。
寝た効果があったのか、元気が戻ってきてる。
『こんな感じで良いのかな?』
膝立ちし、おわん型86の乳房をFカップを間近へ近付けていく…
若いので弾力がある大きな乳房で長いペニスを包みつつ、言われるままにヨダレを胸元へ垂らしていった
そして指示に従いゆっくりと上体を上下に動かしていく。当然の様に上目遣いで一輝君の表情を見ながら…
リョーヤ君とケンジ君は私の背後にいて、お尻撫で回しつつおしり突き出して。と指示、
ボリュームあるお尻を突き出していくと、再度クリを剥き出しにされ、クリを指で捏ね回され、1度乾いた割れ目が直ぐに濡れてくる。
『直ぐ濡れるよな?澪まんこ!』
『ケツ穴開発に澪汁もらうね!』
と言われ、ふたつの穴に太い指が挿入されていく……
パイズリしながら二穴ズボズボされ…一輝君に見せる表情は口を半開きに切ない喘ぎ声を奏でていく
指示が出れば、舌を大きく伸ばして舐め回していく…
これヤバイ…体力的にHP削れるけど…イきそう……
あっ! 先に一輝君がザーメンを飛ばしていく胸元から腹部はベットりと再度汚れていき
【申し訳ありません。1部変えてしまいました。
澪になりきる感じに同化してるのですが、初ふぇらで3人相手、しかもイラマとかされてる状態はHP枯渇で死ぬかな?と。そのまま次って感じだったので、無理無理無理!ってなっちゃいました。
なので、1人休憩中(睡眠中)………その間部屋で3人が何してるかとかは知りません。
澪は、3人が汚れてドロドロなのは大好物。
その3人に汚されていくのも大好物。
ただ、1番は綺麗な自分を汚してもらうのが好きなのでまずシャワーへ】
※元投稿はこちら >>