一輝「澪ちゃん、お疲れ様〜。
大丈夫?」
ケンジ「初めてのフェラだもんね。」
リューヤ「しかも3本のちんぽを続け様におしゃぶりだもんね。
顎疲れちゃうよね。」
一輝達は澪の頭をなでなでしながら優しく労う。
そして3人交互に澪とディープキスを交わす。
一輝「さて、お次は皆さんお待ちかねのパイズリですか?」
澪を気遣いながらも、大好きな憧れの存在である澪の身体に自分達の欲望をぶつけられる状況に、興奮が収まらない一輝達。
ケンジ「もう回復したのか?
じゃあ俺は一輝の次で良いや。」
回復の早い一輝が、床に女の子座りしている澪の前に立つ。
そして澪を膝立ちさせると……。
一輝「澪ちゃん、パイズリも初めてだよね。
先ずこうやってボクのちんぽが隠れる位澪ちゃんのおっぱい寄せて……。」
一輝は澪のおっぱいの谷間にちんぽを挟むと、グニグニと澪の乳房を揉みながら中央に寄せる。
一輝の長いちんぽは澪の豊満なおっぱいでも包みきれず、大きな亀頭が顔を出している。
一輝「ボクのちんぽに上から唾液を垂らしながら、ボクのちんぽをおっぱいで包み込んで身体を上下に動かす。
そうそう、ああっ……気持ち良いよ。」
ケンジは右側から澪の太ももを撫で回し、ぐちょ濡れになっている澪のおまんこに指を入れる。
リューヤは左側から澪のお尻を撫で回し、さっき射精したザーメンを指に塗って潤滑油にして、澪のアナルの入り口をくちゅくちゅと弄る。
一輝「ほら、舌を出してボクのちんぽを舐めて。
ああ……気持ち良いよ。
また出ちゃいそう。」
ケンジとリューヤが澪のおまんことアナル、前後の穴に指を交互に出し入れして澪を虐める。
ぐちゅ、ぐちゅ、ずぼっ、ずぼっ
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
一輝は澪の左右の乳首を摘みながら、澪のおっぱい目掛けて大量のザーメンをぶっかける。
その後ケンジとリューヤもパイズリして貰い、お腹や太もも、背中やお尻など澪の全身を臭いザーメンでドロドロに汚す。
【興奮し過ぎて、一輝達がこのまま暴走しちゃいそうです。
澪ちゃんが一輝達の性処理肉便器にされちゃうかも。汗 】
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