(三本目のおちんちん、文化系だから基本的にHPは低め…首がかなり疲れて来た…慣れてない動きなのもあるけど…そんな感じなので配慮は出来ない…思いっきりリョーヤ君の顔にお尻を預けていて、上体の動きに連動してしまい…時折押し付けるようになっちゃってる。
おチンチン舐める為の首振り人形みたいな感覚を覚えつつ、あっ!出そうと口の中の亀頭の感覚で分かった。リョーヤ君の言葉に咥内を占拠するおチンチンの下側を舐めつつ、出し入れを早めていく…)
『んッ、んんんんぅぅ……』
射精が始まれば、口の中は弾ける感じで粘着力高めの濃いザーメンが吐き出されていく、嗅いだことの匂いと痰に近い粘度を感じた。
口を閉じたまま、ゆっくりと顔を持ち上げていく……『ひゃい』と一輝君の指示を聞いて……手の動きを早めていく……何か頭の中真っ白になってく感じ……
リョーヤ君が勃起したクリを舐めて吸いつかれ…
2人の精液が私の顔に吐き出されていった。同時に私もビクンビクンと身体が震えて絶頂してしまう。
ザーメン塗れの顔、口を開くと中にも白濁液が……虚ろな表情で『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ』と少し過呼吸気味の息を漏らして
記念撮影??ちょっと目が開けられない状況の中すっごいブス顔になってそう。ちょっ頬にアレ当ててるの?と思いつつ、ザーメンを舌に乗せてる。
(ちょっと予想外に3人が本性丸出しにしていて、嬉しい半面、ちょっと怖い。3人の玩具化してるよね?と思いつつも3人の臭い濃厚ザーメンに沢山汚されて、順番に3人のおチンチンに再度舌を這わせていき、最後は咥えてのザーメン吸引。ちゃんとゴックンして、フラフラに)
『疲れたァ…特に顎かな?みんなおちんポ大きすぎ、卒業したら社会復帰出来なくなりそう』
とつい愚痴をボヤいて
【みんなで秒単位の時間差絶頂って感じかな?澪も逝きました!】
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