【ありがとうございます。
リョーヤ君終わってたんですね。気付きませんでした。
では、1周目のリョーヤ君の回にしちゃいますね。リョーヤ君らしい感じでやってみます。】
『やっと俺の番ね! 』
と言うと足を開き仰向けに寝転がる。
『ボクの顔に澪のケツ押し付けるように座って?反対向きにね。上体を前に持っていってちんぽくわえて欲しい。』
69の横じゃなくて上下の格好なのかな?お尻に拘るリョーヤ君らしい…
私の位置が低くなった為、2人も座った。
お尻に顔埋めた結果、大きかったおチンチンが更に反り帰っていた。
『んんぅぅ』
いっぱい濡れた割れ目とおしりの穴を交互に舐められつつ。大きなおちんちんを口いっぱいに頬張って顔を上下に揺らす。両手は一輝君とケンジ君の硬いおチンチンを扱く。
下向きになって動く度にタプンタプンも揺れる乳房を2人が弄っていて、揉みしだいたり、固く尖らせた乳首を捏ね回されてる。
身体は汗ばみ…4人の汗の匂いが部屋を充満する中…興奮してる私は顔を激しく上下させ、手の動きも早まっていく
【こんな感じはどうでしょうか? 】
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