【やったー。
澪ちゃんのマゾ性を開花させる様に頑張りますね。】
一輝の次はリューヤのちんぽをしゃぶらされる澪。
そして澪は再びケンジのちんぽを口に咥える。
ジュプ、ジュプ、ジュプ
左右の手にはしっかり一輝とリューヤのちんぽを握らされ、澪は頭を前後に振って健気にケンジのちんぽをしゃぶり続ける。
ケンジ「ううっ……もう……イキそう。
澪ちゃん、口の中に出されたザーメンは、誰のであろうとちゃんと全部飲み干すんだよ?
でも飲む前に口の中に出されたザーメンをオレ達に見せてからね。」
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
ケンジは澪の口の中に大量のザーメンを射精する。
途端に澪の口の中に青臭い男の精液独特の強烈な悪臭が充満する。
ケンジ「はい、アーンして。」
澪が言われた通り口を開けると、黄ばんだドロドロのザーメンが口の中に溜まっている。
ケンジ「よし、じゃあ飲み込んで良いよ。」
一輝「じゃあ今度はボクの番ね。
澪ちゃん、今回はさっきよりももう少し奥までちんぽ咥え込んでみようか。」
一輝はもう当たり前とばかりに、再び澪の喉の奥までちんぽを押し込んで、澪にイラマチオさせる。
一輝の極太ちんぽがゆっくり澪の喉の奥の方まで押し込まれ、やがて一輝のちんぽの先っぽが澪の喉ちんこをツンツンする。
一輝「い〜ち、に〜い、さ〜ん……」
一輝は澪の頭を両手で抱えると、さっきよりもゆっくり数を数える。
澪は堪らずえずき、涙目になりながらも、健気にされるがまま口の中をちんぽで犯されている。
ケンジ「あれー、澪ちゃん一輝に無理矢理ちんぽしゃぶらされて、もしかしておまんこ濡らしてる?」
じゅぼ、じゅぼ、くちゅ、くちゅ
1度射精してスッキリしたケンジは澪の背後に回ると、膝立ちしている澪のワレメに指を這わせる。
澪は右手でリューヤのちんぽを扱き(と言うかリューヤに右手を添えられてちんぽを扱かされ)、ケンジにおまんこをぐちゅぐちゅ掻き回されながら、一輝に頭を抱え込まれて喉の奥まで押し込まれたちんぽをしゃぶらされる。
一輝(澪ちゃんがあんなにエッチな顔して……苦しそうにしながらボクのちんぽをしゃぶってる。
あー、ムチャ興奮する。)
一輝「あっ、そろそろイキそう。
澪ちゃん、ボクが良いって言うまで、ザーメンゴックンしちゃダメだからね。
うっ……。」
ズボッ、ズボッ、ズボッ、ぐちゅ、ぐちゅ、
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ビュルルル〜
一輝は澪の頭を激しく前後に振った後、ちんぽを浅い所まで抜いてから澪の頭を固定する。
澪はケンジに激しくおまんこを掻き回されながら、一輝に口の中に大量のザーメンを吐き出される。
一輝「澪ちゃん、はいアーンして。」
一輝は澪の口の中に指を入れて、粘着質なドロドロのザーメンを口の中全体にしっかり塗り込んでから、
一輝「よし、澪ちゃんごっくんして良いよ。」
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