「ぁっ、あっあっ…なんでこんな…っ…ひぃ…っン…!」
発情させられた身体は優花の意識とは裏腹に簡単に絶頂しインキュバスに媚びるように身体をくねらせてしまう。
先程の女性プレイヤーと同じようにチンポを咥えジュポジュポと音を鳴らした。
インキュバスの魅力は雌の本能を引き出すのか、それとも優花の中にあった潜在的な欲求を暴くのか、優花自身も分からないままそれでグチョグチョに濡れたオマンコがインキュバスのチンポを欲しがっている。
処女な上に普段あまりオナニーすらしないのにチンポが欲しくてたまらない。
頭の中には女性プレイヤーの恍惚とした顔がフラッシュバックし自分も“そうなりたい”と感じでしまった。
「はぁっ、あっあっ…!わた、しも…っ、…チンポほし…っ…犯してくださ…、チンポで犯してください…っ…」
犬が服従する時のように優花は仰向けになると自ら股を開きヘコヘコと腰を揺らす。
そしてインキュバスが優花を犯そうとする直前にサトルによって討伐されてしまった。
心配して駆け寄るサトルとは反対に犯されることを期待していた優花の体は発散できない熱にうかされていた。
そんな優花の様子を舐めるように見ていたサトルは気遣う素振りで腰を抱いたまま宿へと向かっていった。
道中、腰に回された手が優花の身体を撫で回し胸の大きさを確認するように胸を揉みしだかれる。
彼氏でもない男にそんなことをされ、本来なら抵抗するべきだが今の優花は欲を発散することしか考えられなかった。
脳内ではインキュバスに犯されて喜んでいた女性プレイヤーの映像が何度も繰り返され、名前も知らない相手が羨ましくて仕方ない。
(私何を考えて…)
そう思うも膨らんだサトルの股間から目が離せない。
そのまま優花はサトルの思惑通り宿へと連れ込まれてしまった。
「はぁ、はぁ…サトル、さん…ここは…」
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