(夢中になって見つめちゃって…セックスに興味津々なのがバレバレだねぇ…。
この様子だと簡単にユウカちゃんの美味しそうな身体…味わえちゃうな♪)
インキュバスについての説明にも生返事で、意識は完全にチンポをしゃぶる女性プレイヤーに向けているユウカ。
そしてチンポ奉仕を終えると女性プレイヤーは自ら四つん這いになって股を開き…。
「あれはインキュバスのエナジードレイン攻撃だよ。
ああやって強烈な快楽と共に体力を吸収してプレイヤーの体力を0にしちゃうんだ」
サトルは真面目な様子で説明するも、ユウカの視線の先にはインキュバスのチンポをマンコにぶち込まれてイキ狂う一人の雌の姿しか映っていなかった。
思わず生唾を飲み込んでしまうほどに激しく…生々しいセックスはゲームとは思えない程リアルで厭らしく…。
厳しい家で育てられて来たユウカにとっては初めてのセックスシーンとも言える場面で…サトルの言葉は既にユウカの耳には入っていなかった…。
そしてイキ狂う女性プレイヤーの中にインキュバスがたっぷりと中出しを決めると同時に女性プレイヤーの姿は体力が0になってやられてしまい…。
「それじゃあユウカちゃん行くよ!作戦通りにね!」
そしてサトルの声に意識を取り戻すも、サトルの話を全く聞いていなかったせいで何をすればいいかわからずに戸惑ってしまうユウカ。
サトルがインキュバスに攻撃を仕掛けようとするも、死角から他にもチャームを受けた女性プレイヤーが妨害してきて…。
「しまった!?まだ他にもいたのか!ユウカちゃん気を付けて!インキュバスがそっちに行った!」
サトルの言葉に視線を巡らせるとインキュバスがサトルを無視してユウカの方に向かって来ていた。
女性プレイヤーを最優先で攻撃する思考パターンをしており、ユウカとパーティーを組んでいるサトルの姿を見てユウカを狙う様に行動していた。
そしてユウカが気づいた時には既にチャームの射程内で…ユウカに強烈な『発情』と『魅了』の状態異常が掛かる。
ユウカは自らの意思に反してインキュバスに近づき…インキュバスが望むままに唇を奪われてディープキスで蕩けるような快楽を味合わされてしまう。
ゲームの設定で『発情』状態の女性プレイヤーは性的嫌悪感や抵抗感が著しく低下し、感度が大幅に増加してイキやすく、快楽に流されやすくなってしまう。
そして『魅了』のせいで身体の自由も奪われた状態のため、インキュバスは女殺しと呼ばれると同時に、一部の女性プレイヤーがセックスの快楽を味わうためだけに自ら犯されにいくモンスターとしても有名であった。
(スリーサイズ等もありがとうございます。
凄く好みな体型なのでたっぷり楽しませて貰いますね。
女性プレイヤーの行動もユウカさんのお好きなように台詞等もレス頂いて大丈夫ですよ。
基本的にユウカさんと私以外の登場人物はシチュやエッチシーン等を盛り上げるための存在と思って頂いて大丈夫ですので、
お好きなように動かして下さい。
ユウカさんが私とのセックスしか考えられ無い淫乱女にゆっくりと染めてあげますね…)
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