「ごめんごめん…そんなに動揺するなんて思わなかったからさ…。
意地悪しちゃってごめんね?ちゃんとユウカの事大好きだから安心してね?」
縋りついて来るユウカを優しく抱き返し、頭を撫でて優しくキスをする。
サトルの優しい言葉にユウカは安心したような表情をして…。
(あぁ~あ…サトル様ったらほんと女たらしなんだから♪
その子…もう完全にサトル様に依存しちゃって本当に何でもしちゃいそ。
またこれでサトル様の肉便器が増えるんだろうなぁ…)
ユウカの安心しきった表情を見て、同じようにサトルに堕とされたアンナはユウカの未来が想像出来てしまう。
実際には先ほどまでサトルとアンナは二人で楽しんだ後にユウカとの待ち合わせ場所に来ており、ユウカを堕とすために協力を頼まれただけ…。
勿論…サトル様の思惑通りになったため、後でご褒美セックスでたっぷり可愛がって貰う予定で…。
「でも実は俺…ユウカに嫌われたくなくて黙ってたけどさ…。
本当はアンナみたいな如何にもエロ女…って感じの女性が好きなんだよね…。
でもユウカが俺の為に何でもしてくれるって言うなら…もっと俺好みのエロ女になってくれるかな?」
恋人であるはずの拓巳に対する罪悪感など既にユウカの心には無く、あるのはサトルと一緒に居られるかどうかだけ…。
サトルの優しい言葉に『大好き』等という耳障りの良い嘘にユウカは簡単に騙されてしまう…。
(お忙しい中お返事頂きありがとうございます。余り無理しないで下さいね。
ユウカさんが演じやすく楽しめる様に設定の追加や行動をさせて頂いて大丈夫ですよ。
私もユウカさんの心情などをこんな感じかな?的な想像で書いてる部分もありますし…。
それと今日は一日体調が悪いので薬を飲んでもう寝ます。
また明日お時間がありましたらお返事宜しくお願いします)
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