「ぉ"…っんん…!きてりゅ、ごしゅじんさまのおちんぽザーメン奥まできてりゅ…ッぅ…!」
上から押し潰されるようなか格好で激しく中出しされ濁った声が盛れるユウカ。
舌を出して目を上向かせたアヘ顔で絶頂し、子宮内にドクドクと種付けされる幸福に浸っている。
本気射精はそれだけサトルがユウカの身体で興奮していたという証拠で、それがユウカにとって変え難い幸せだった。
処女を捧げた相手だからこそ必要とされて満たされる…快楽に染まった頭の中でもまだそんな乙女思考が残っているのか、ユウカは唯一を手に入れたような幸福感を味わっていた。
しかしそんなユウカとは裏腹にサトルにとってユウカとのセックスはただの娯楽でしかなく、無知な女を自分用の雌豚に育て上げるのはゲームでペットを育成するのと同じこと。
真面目で純粋だったユウカはたったそれだけでサトルに堕とされただけの存在だった。
「はぁ…っ…はぁ…っ、ン…はい、んっんっ、ちゅぷっ…ユウカはサトル様の雌豚れす…、ンンッ…ふぅ…ちゅぷっちゅぷっ…これからもずっと、んっ、ふぅ…ッ…ユウカの雌豚おまんこに種付けしてくらさい…っ、じゅぷぷ…ッ」
そうとは知らず信仰のようにサトルのちんぽに頬擦りしながらお掃除フェラで残ったザーメンを吸い出し、ぺろぺろと根元までしっかりと舐め取っていった。
それからというものユウカはゲームにログインしてはサトルに犯され種付けされる毎日。
卑猥な衣装を着せられ雌豚の作法を仕込まれて…徹底的な雌豚調教の先でサトルは少しずつユウカのリアルに干渉し始めてきた。
最初は今日着ていた下着の話からトイレに行った回数などを聞いてきた。
それは次第にどんな下着を着ろだとか、大学の男子トイレでオナニーをしてこいだとか卑猥な命令に代わり、今では下着を身に着けずに拓巳とのデートに向かえだとか、オナニーの回数制限をされたりと“優花”の管理をしようとしてきた。
それは種付けセックスが終わったあと、ログアウトする前にサトルがユウカに出す課題のようなもので、次の日はその結果をセックスの最中に報告させユウカがゲーム外でも自分の命令に従うように慣れさせていった。
最初こそ指示に従えずお仕置されていたユウカだったが次第にサトルに管理されている自分に言いようのない興奮を覚え、自分の身体なのに思い通りにさせてもらえずまるで見えない糸で操られているかのような感覚にハマっていった。
今日もサトルに指定されたミニスカートと紐パンで過ごし、拓巳とお昼を食べながら談笑する。
いつも通りの笑顔の下で乳首を立たせてオマンコを濡らしている優花は、彼氏の目の前で別の男の言いなりになっている状態だった。
(こんなこと、拓巳くんに知られたら軽蔑されちゃうかな…)
身体は散々サトルを欲しがっているが、やはり拓巳のことを好きなままの優花は罪悪感からは逃れられず、しかしそれでも何故かサトルに従ってしまう。
相反する気持ちの処理が出来ないまま今日もまたゲームにログインするのだった。
(昨日は戻ってそのまま寝てしまったので朝にレス入れておきます。
夜は昨日と同じくらいの時間になるかと思います。
嫉妬展開とても楽しみです。
女性プレイヤーのイメージなど教えていただければ私の方で担当します)
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