「出すぞ雌豚!しっかりと御主人様の子を孕め!!」
ユウカの腰をしっかり掴んでチンポを深く突き入れる。
子宮口に亀頭を強く押し付け、亀頭で子宮口を押し広げながら…子宮に精液をたっぷりと注ぎ込む。
サトルの全力の射精にユウカは嬌声を上げて深い絶頂を迎えてしまう…。
「おぉ…出る出る…雌豚のキツキツマンコに残さず出してやる…」
ドピュ…ドピュ…っとサトルのセックスのレベルに応じた長い射精。
ドマゾ覚醒したユウカはサトルの雌豚に堕ちてアへ顔晒して身体を震わせており…。
長い射精を終えた後は余韻を味わう様にゆっくりとチンポを引き抜き…ユウカに濃厚なお掃除フェラをさせる。
「これで今日からユウカは俺の雌豚な?身体と心にしっかり刻み付けてやったから忘れるなよ?
これからもっともっと俺好みの雌豚に躾けてやるから楽しみにしてろよ」
ゲームにログインしてから数時間…ログアウトの時間までハメ倒されてしまったユウカ。
ログアウト後も…イキ狂って滅茶苦茶なベッドの状況など気にせずにサトルとの情事を思い出して夢中になってオナニーをしてしまう。
優花は処女のままだが…ユウカで味わった快感はしっかりと優花の身体にもフィードバックされていて…頭の中はサトルとのセックスで一杯な処女ビッチとなってしまう…。
一方リアルの恋人との生活は…。
大学の講義やサークル活動、アルバイト等…優花と一緒に居る時間が減りつつも充実した生活を送っている拓巳。
最近では大学でたまにお昼を一緒に食べたり、講義の時間等が合わず軽く挨拶する程度しか出来ていない。
当然、自分から誘ったにも関わらず、一緒に遊んだフルダイブ型ゲームの事など既に忘れ、ログインもしなくなっていた。
そして幼馴染としてずっと優花と一緒に過ごしていた拓巳はそれでも優花と心は繋がっているものと思っていた。
しかし…そんな幼馴染の思いとは裏腹に、サトルの雌豚へと堕ちたユウカの日常は一変していた。
大学では真面目な顔をして講義を受け、拓巳の前ではいつもの笑みを浮かべて一緒に過ごしているが…。
帰宅後はゲームにログインしてサトルのチンポを欲して腰を振る毎日…。
雌豚調教の日々を送るうちにリアルの優花にも変化が訪れ…異性に対する興味、派手な下着…と言った一目ではわからない変化が少しずつ起こっていた。
しかし、拓巳は忙しさにかまけて優花の変化に気づくことは無く…順調に淫乱ビッチへと変わりつつある優花に気づくことは無かった…。
(こちらでもリアルの二人の今後…的な感じで少し書かせて頂きました。
優花さんの方で深堀して頂いても良いですし、サトルとの調教の日々を書いて頂いても大丈夫です。
一応次に考えている展開は雌豚に堕ちて一週間後程度経過した位に、サトルが違う女性プレイヤーと楽しそうにしているのを見て…的な流れで優花さんの嫉妬心を刺激し、依存度を上げていきたいと考えてます)
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