「んひぃ…ッ…!ごめ、ごめんなさ…っ…あう…ッ…!」
謝ろうとすれば言葉使いがなってないと再び叱られ雌豚としての態度を教え込まれていくユウカ。
「ぁっ、あ…っ…も、うしわけありませんサトルさま…っ…雌豚の分際で先にイって申し訳ありません…っ…ぁっ、だめっ、だめ…っ、またイきます…ッ…おちんぽで奥っ、グリグリされてまたイき、イくぅうー…ッッぁひぃい…ッ」
絶頂する度にお尻を叩かれ叱られる…
必死で耐えようとしてもサトルの的確な責めにユウカが勝てるはずもなく、そもそもユウカの身体自体サトルによって開発されているのだから最初から無理なことだった。
そんなこととは知らないユウカはサトルのチンポに好き勝手に絶頂させられ、その度にお叱りを受ける。
その度にユウカの中にあった秘めた性癖が顔を出し、圧倒的な立場から支配され罵倒されることに悦び興奮していた。
「イくっ、イくっイくっイくぅうー……ッッ」
お尻を突き出してベッドに這い蹲るような格好でブシュブシュッと潮を噴きながら連続イキを繰り返すユウカ。
理性を無くしアヘ顔で完全に犯され待ちしているユウカの乳首をサトルは強く引っ張り、雌豚なら御主人様のチンポ射精の為に腰を振れと叱りつける。
「ぁひぃンっ…!は、はい…っ…はいっ…申し訳ありまひぇん…っ…ぁっ、あン…!御主人様のおちんぽ射精、あひ…っ…ちゃんと雌豚おまんこで、お勤めを…ッ…ぁあ…ッ…ん」
快楽で力の入らない身体を必死に動かして腰を揺らし、サトルのチンポを搾るように締め付けながら射精を促していく。
「中、中にぃ…ッ、ぁっあっ、ごじゅじんさまのおちんぽザーメンでめしゅぶたおまんこ孕ませてくださ…っ…しきゅ、が、御主人様の子種ほしぃ、ってぇ…っ…んひぃ…ッ…いってます…っ…!あっ、あっ…!」
ブルンブルンと胸を揺らしながらアヘ顔を晒して必死に子宮射精を懇願するユウカ。
ゲーム内では妊娠などするはずないのだがユウカの頭にそんな理性などあるはずもなく、本気で孕ませて欲しいとばかりにズボズボと腰を振っていた。
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