「ダメだよ…俺の雌豚なんだからサトル様だろ?御主人様なんだから言葉遣いに気を付けないと…」
ユウカのおねだりを聞いてお尻を叩き、自分が雌豚である事をしっかりと自覚させていく。
ユウカは未だに自分の性癖に気づいていない様子だが…完全に虐められるの大好きなドマゾ女♪
その証拠に尻を叩く度に愛液が割れ目から溢れ落ち、乳首はギンギン…雌顔を晒していて…。
「ご褒美チンポが欲しく無いのか?恥じらいなんか捨てて自分が雄のチンポを咥えるだけの雌豚だってしっかり自覚しろ…」
お尻を叩き、卑猥な言葉で指導する度にユウカは身体を震わせて軽い絶頂を繰り返していく。
割れ目にチンポを擦り付けて焦らすと自ら割れ目を押し付けて挿入を促そうとしてくるほどで…。
「そうそう…言葉だけじゃなくて行動でチンポが欲しくて堪らない雌豚だってアピールしないとな!」
ユウカのチン媚び宣言に合わせて一気に膣奥に待望のチンポを挿入。
それだけでユウカは潮吹きアクメを迎えながら嬌声を上げてしまう。
「よしよし…ちゃんと俺好みの卑猥なおねだり出来て偉いぞ…。
俺の言うこと聞けたら最高に気持ち良いご褒美でユウカを喜ばせてやるからな」
バックからリズミカルに腰を動かすだけでも簡単にイキまくるユウカ。
それに加えて厭らしく揺れる胸を揉み回し、乳首を摘み、撫で、転がし…ギュッと摘まんで緩急を付けた責めでイキ狂わせる。
さらにイク度に『御主人様より先にイクなんて節操無しだな?』とお尻をスパンキングされるユウカ。
繰り返される絶頂に止め処無く湧き上がる興奮と快感にユウカの理性はぐちゃぐちゃで…。
「ほら…そろそろ射精するぞ?雌豚ユウカなら御主人様がどこに精液出したいかわかるな?
雌豚らしくおねだりして御主人様の射精を促してみろ」
耳元で卑猥な命令をされる度に背筋をゾクゾクと駆け上る快感…。
リアルでは親の言う事に従って真面目に生きてきた反動…。
恋人にも見せられないユウカの雌としての本性…。
アへ顔晒しながらサトルの精液を子宮に注いで欲しい…とユウカに孕ませ懇願させてしまう。
(いえいえ…これ位なら全然大丈夫ですよ。今夜も宜しくお願いしますね)
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