「あぁ…凄く気持ち良いよ♪優等生なのにエッチな勉強も得意みたいだね?
そのままどんどん激しく動かして…亀頭を口に含んで舌で舐め回すんだ…」
ユウカの豊満な胸から先端が飛び出すほどに立派なサトルのチンポ。
抱かれるのはこれで二回目だが、既にサトルのチンポの虜…という言葉が相応しい雌の表情で奉仕していて…。
サトルの指示に従ってパイズリフェラをしながら、たまに勃起乳首を指で責められる度に愛液が溢れ、目の前のチンポが欲しくて堪らなくなっていくユウカ。
顔も身体も極上の雌が自分のチンポ欲しさに卑猥な奉仕をする姿を見て、サトルは優越感を感じて笑みを浮かべてしまう。
「あぁ…!そこそこ…良いぞ…そのまま激しく…イクぞ!」
ユウカの奉仕に我慢の限界を迎えるサトル。
ユウカもサトルの反応から射精が近いことに気づいて奉仕も激しくなっていく。
そして射精直前で…ユウカの頭を掴んで口にチンポを突き入れ、ドピュ!ドピュ!…っと大量の精液を注ぎ込む。
「そうそう…ちゃ~んとチンポから精液を残さず吸い取る様にしながら飲み干すんだ…。
射精した精液を口で奉仕するのはセックスの基本だからね…それに何度も味わううちに病み付きになっていくからさ…」
性知識の無いユウカをサトル好みの雌に染め上げる為に自分好みの性知識を植え付けていく。
何も知らない真面目な女を自分好みの淫乱な雌豚に躾けるのはサトルにとって最高の娯楽であった。
「ふぅ…ユウカのパイズリフェラが凄く上手かったから沢山出ちゃったよ。
ほら…こっちにおいで…やっぱりパイズリしてる間も興奮してオマンコこんなに濡らしちゃったんだ?」
射精後…ユウカをベッドの上へと招き寄せ、背後から抱き締める。
胸元のハートマークの穴に右手を突っ込んで巨乳を揉み回しながら…左手はスリットの中に手を入れて割れ目を掻き回す。
愛液がグチュグチュと掻き回される音とユウカの淫らな嬌声が室内に響いていく…。
「パイズリフェラが上手に出来たご褒美にまた俺のチンポで一杯気持ち良くしてあげる。
四つん這いになって厭らしくお尻を振りながら雌豚らしく卑猥な言葉でチン媚びしてごらん♪」
サトルの雌豚として快楽の虜になったユウカにチンポの誘惑に抗う理性は残っていない。
少しでもサトルのチンポに元気になってハメて貰おうと、真面目な優等生の口から卑猥で下品なおねだりの言葉が室内に響いていく…。
(了解しました、大体な感じが掴めたので優花さんの卑猥な身体をもっと堪能しつつ、優花さんから卑猥な反応を引き出せる様な描写にしていきたいと思います。
また何かありましたら言いますので、優花さんもお気軽に要望等言って下さいね)
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