「ありがとうございます…っ、ぁっ、だめ、だめっ…ぁっあっ、ぁああーー…ッッ!」
褒められるのと同時に乳首を激しく弄られ容赦なく絶頂させられる。
追い討ちをかけるようにオマンコを掻き回されれば耐える間もなく連続イキし、プシュッと噴き出した潮がカメラにかかりユウカの淫乱さを際立たせた。
回収したカメラ映像を確認した後、サトルは踊り子衣装を召喚しユウカに身に着けさせた。
ゲームの仕様で誰が着てもそのアバターのサイズに合うようになっており、ユウカの身体にもピッタリな真っ赤なチャイナドレスは男を誘惑するような作りになっており、ゲームでもリアルでも着たことの無い衣装にユウカは恥ずかしがりながらもこの姿に興奮して硬く反り立ったサトルのチンポに無意識に喉を鳴らす。
「は、はい…っ…この衣装で沢山奉仕させて頂きます…、んっ…ふぅ…」
くり抜かれている下乳から谷間に包むようにチンポを差し入れ谷間から先端を覗かせる。
舌を出して自分の唾液を垂らして滑りを良くしながら上下に擦ればチンポからカウパーが溢れてきた。
カウパーとヨダレを混ぜるようにヌチュッ、ヌチュッと動かせばビクビクと震えるチンポにユウカも興奮したように乳首を勃起させ息を熱くさせて行く。
「どう、ですか…私のおっぱい気持ちいいですか…、はぁ…はぁ…っ…サトルさんのおちんぽが私のおっぱいの中でビクビクして、んっんっ…!カウパーでドロドロです…、はぁ…っ…」
溢れたカウパーが下乳の隙間からポタポタとドレスに流れ落ち赤色が濃くなって行く。
肉圧で擦るようにパイズリしながら先端に舌を伸ばしてグリグリと刺激すればビクンッと激しくちんぽが跳ねた。
(このくらいだと嬉しいです。
しっかり描写してくれるので文書量は少なくてもとても興奮します。ありがとうございます
※元投稿はこちら >>