「よしよし…良い子だ♪ご褒美に乳首イキさせてやるぞ♪」
カメラに向かって卑猥な雌豚宣言をしたご褒美として敏感な乳首を激しく責め倒す。
指先で勃起乳首を転がし、弾き、抓る…それだけで無く、乳首を舌で舐め、転がし、強く吸い上げてトドメを刺す…。
乳首責めで身体を震わせて感じるユウカに追撃する様にオマンコに指を挿入して掻き回す。
ジュプジュプと弄る度に止め処無く溢れる愛液の音を響かせながら盛大にユウカを絶頂させてしまう。
「それじゃあ次は雌豚のユウカに相応しいもっとエッチな服を着て貰おうかな。
そうだな…スケスケの踊り子服なんかも良いんだけど…まずは手加減してこれ位かな?」
そう言って取り出したのは真っ赤なチャイナドレス。
ユウカの身体に張り付く様に密着してスタイルの良さを強調させ、男の視線を独り占めする様な厭らしさ。
胸元はハートマーク型に大きく切り抜かれ、谷間が露出され、下乳もパイズリ穴とばかりに繰り抜かれている。
スリットは深く切り込まれ、そこから手を突っ込んでオマンコやお尻を好き放題弄れるようになっていて…まさにセックス用のチャイナドレスと言った衣装で…。
「こんなエッチな服を自分が着るなんて想像したことも無いでしょ?
谷間に手を突っ込んで胸を揉んだり…スリットから手を突っ込んでマンコやお尻も弄り放題…。
まさにセックスの為の衣装って感じで興奮するでしょ?
俺もユウカの厭らしいチャイナドレス姿見たらチンポ復活しちゃったからさぁ…この厭らしい胸で奉仕してくれるかな?」
ベッドの縁に腰掛けてユウカにチンポを突き出し、パイズリ奉仕をお願いする。
(ご意見頂きありがとうございます。
ちょっと文章量は減ってしまいますが、もう少し場面の転換速度を落としていきますね。
お試しとしてエロ衣装姿でのパイズリ奉仕…というシチュにしてみましたが、これ位の文章量、展開速度が丁度良いですか?)
※元投稿はこちら >>