「ぉ"…っン…!おく、奥っにきてりゅ…っ…おちんぽザーメン…ッ、イく…っ…んひぃ、イくイくぅうー…ッ…!」
連続中出し射精に優花は背を仰け反らせてプシュップシュッとイき狂う。
サトルは射精の勢いもコントロールできるのか前回よりも大量の精液が優花のオマンコに注がれ、深い絶頂を優花の身体に植え付けてくる。
チンポを引き抜くと同時にゴポッ…と溢れだしボタボタと床に垂れ落ちる精液を見て、勿体ないと思ってしまっていた。
しかしすぐにそんなことは忘れるくらい再びチンポを突っ込まれ思考は快楽に引きずられていく。
恋人のように抱き合い舌を絡め合う。
拓巳とのキスの物足りなさが満たされて行くようで優花はサトルの首に腕を回して自ら求めるようにグチュグチュと舌を絡ませていった。
「んっ、…ちゅっちゅくっ…はぁ…きもちい、…っ…んっんっ、もっとぉ…んん…ッ…ぅ」
トロけた顔でキスに夢中になるユウカ。
恋人のようだと言われれば、そうなのかな?と思うが拓巳とはまだセックスをしていないからこれが恋人セックスなのか分からず、でも気持ちいいしサトルの甘やかすような声に満たされていく。
そんなサトルに求められればパイズリ奉仕で悦ばせ、着替えて欲しいと渡された装備を着て足を開く。
従順なユウカの姿に興奮したサトルにガチガチに勃起したちんぽで犯されるとユウカは自分の存在意義を見い出せたようで体だけじゃなく心まで悦ぶのが分かった。
「サトルさん…っの、おちんぽ気持ちいいですか…っ…ぁっ、ぁんん…ッ…私のおまんこ、どうですか…っ…」
自分の身体を使ってサトルが気持ちよくなってくれているのが嬉しくて精一杯ギュウギュウとオマンコを締め付け興奮した犬のように腰を振った。
そしてザーメンを欲しがり中出しされることを悦んだ。
そうやって何時間も犯された後、証拠として残すようにカメラを向けられ動揺したもののサトルに逆らえなくなってる身体では抵抗なんてないも当然で。
M字開脚でおまんこからトロトロとサトルのザーメンを垂らしながらカメラへと顔を向ける。
「ユウカ19歳です…、はぁ…っス、スリーサイズはF70 63 65で、ぁっん…サトルさまの、デカチンに堕とされた淫乱な、め、雌豚…です…っ…」
雌豚と言わされたことで自分はサトルの雌豚なんだとユウカは自覚させられてしまう。
(進行速度というか場面転換が少し速くて勿体ないなと思います。
頂いたレスの中でもう少し味わいたいなと思う場面があっても次の場面ではもう終わっちゃってるので…
例えばパイズリのところ等もっと奉仕したいと思っても次に行くのが早いので描写出来なくて残念だな…みたいな…
進行が早いのは嬉しいんですが、せっかくのエッチシーンが飛ばし気味みたいに感じでしまうのでもう少しゆっくりの方が嬉しいかもです)
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