「嬉しいよユウカ…それじゃあユウカちゃんの大好きな中出しで気持ち良くしてあげるよ!」
両手で巨乳を揉みくちゃにしながら激しく腰を振ってスパートを掛けるサトル。
パン!パン!パン!と…激しく腰を打ち付ける音が響く勢いのまま…ドピュ!ドピュ!ドピュ!…っとユウカのオマンコから溢れんばかりに精液を注ぎ込む。
セックス関連の経験値も高いサトルの中出しを受けたユウカは当選の様に深い絶頂を迎えて身体を震わせてしまう…。
「今日は治療じゃないから遠慮しないよ…ユウカの身体を俺好みの厭らしい敏感な身体に躾てあげるね」
中出しを決めた後…自分の雌である事を強調する様に呼び捨てにしながらゆっくりとチンポを引き抜き、ユウカの身体を抱き寄せて唇を奪う。
恋人の拓巳とのキスとは異なり、貪る様に舌を絡め合う激しくて濃厚な厭らしいキス…。
キスだけでビクビクと身体を震わせて軽い絶頂を繰り返すほどで…唇を離した時には拓巳とのキスの思い出を完全に上書きしてしまう…。
それから数時間…ユウカとサトルは肉欲に任せたままお互いに激しく抱き合い続けていく。
「そうそう…ちゃんとこの間教えた事がしっかり生かせているね…。
そしたら今度はこの厭らしいオッパイも使って奉仕してごらん…」
チンポへのフェラ奉仕の復習だけでなく、巨乳を使ってパイズリ奉仕まで仕込まれ…。
「こうやって抱き合ってキスしながらハメまくると恋人同士みたいだね…」
ベッドの縁に腰掛けたサトルと向かい合って抱き合い、座位の体位で濃厚なキスをしながらハメまくったり…。
「ユウカは顔もスタイルも良いから何でも似合うね…。
女性用の可愛い装備やエッチな装備なんかも沢山あるから色々な衣装でユウカを犯したいな」
セーラー服姿になる装備を着用させられ、スカートを捲り上げられて四つん這いで犯されたり…。
サトルの要望に従って貪欲にセックスを受け入れ、快楽に耽る姿はリアルの真面目な姿からは想像出来ないほど厭らしく…。
「ほら…ゲーム内で今日から俺の女になった証として撮影するよ♪
カメラに向かって名前と年齢、スリーサイズを告げて『サトル様のデカチンに堕とされた淫乱な雌豚です♪』って言ってごらん」
ゲーム内の動きを撮影用する様のドローンカメラを浮かべ、卑猥な自己紹介を強要する。
当然、最初は嫌悪感を示して嫌な顔をしたユウカだったが…サトルに背後から巨乳を揉まれ、乳首を執拗に弄られて抵抗出来ず、身体を震わせながら淫らな自己紹介と雌堕ち宣言をさせられてしまう。
ゲーム内とは言え、恋人が居る身で強い雄に雌堕ちした事をカメラに向かって宣言したユウカは…背徳感と興奮でおかしくなりそうで、その後のサトルとのセックスでも一層淫れてしまう事に…。
今日この日にゲームにログインした事は優花の今後の人生に大きく影響する事になるとは優花は夢にも思っていなかった…。
(こちらこそありがとうございます。
度々の質問恐縮なのですが…イメの進行速度については今位で大丈夫ですか?
長文な分、一場面が大体3~4回のレスで現在は終わっています。
一場面をじっくり楽しみたいとか…今みたいに3~4回程度で色んなシチュで楽しみたいとか…展開の速さにご要望はありますか?
勿論、優花さんの特別好みのシチュは長めに…等でも大丈夫です)
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