たった一日で今までの常識や倫理観を壊すほどイキ狂わされ快楽に飲まれてしまった優花。
背面座位で胸を揉まれ乳首を性感帯として開発するどころか乳首イキまで教え込まされた。
「あっあっ、ちくび気持ちいいです…っ…ちくびグリグリされるだけで…っ…んぁあ…ッ…イくっ…イくぅう…ッ…!」
サトルに乳首を上に引っ張られ、ガクガクと腰を痙攣させて絶頂する。
何度も何度もそれを繰り返えされ、最初こそ控えめだった乳首はサトルの手によっていやらしく腫れ上がった勃起乳首へと変えられてしまった。
「んっ…んっんっ…ちゅる…っ…ちゅう…んんっ…はぁ…気持ちよかったです…セックスがこんなにイイものだって、んっんっ…私知らなかった…ちゅぅう…ッ…」
それから数時間、発情状態が収まっても優花はサトルの股間に顔を埋めて言われるままお掃除フェラに興じていた。
これもサトルに教えられたもので、自分を犯してくれた感謝をちゃんとチンポへ伝えるように絡まったザーメンを綺麗に舐めとらなければならないと。
うっとりとした顔でそう答えた優花はこれが発情を治す目的だったことなどすっかり忘れ、次があると言われると嬉しそうに頷いてしまう。
ログアウトした後の自分の身体は自室の床に転がり大量の愛液で股間をぐしょぐしょに濡らしていた。
カーペットまで染み込んだ愛液がリアルでもイきまくっていた証拠で、感覚共有の恐ろしさを物語っている。
それでも優花はあの快楽が忘れられず、大学に行っている間もサトルとのセックスを思い出しては下着を濡らし、それまでやったこともないオナニーを繰り返していた。
しかしそれとは同時に、いくらゲームとはいえ彼氏以外に処女を捧げてしまった罪悪感もあった。
“皆やっている”とはいえ、快楽にのまれていたゲーム内の時とは違いリアルでは当然拓巳と会い、デートだってしている。
自分を大切にしてくれる拓巳の隣で自分はあの時のセックスを思い出しては無意識に股間を濡らしてしまう。
拓巳との唇を重ねるだけのキスに物足りなさを覚え、本当はもっと舌でグチョグチョに掻き回して激しいキスが欲しいとねだってしまいそうになる。
そう考えてしまう自分があまりにはしたなく思えて優花はあの日からしばらくゲームにログイン出来なかった。
あの世界に戻ってしまったら自分を制御出来なくなりそうで…
それでも思い出してしまう。
制限のない快楽に中出しセックス、チンポの臭いとザーメンの味、何より圧倒的な雄に支配され雌として扱われるあの悦びを…
(私は拓巳くんが好きなのに…)
それなのに股間は別の男を思い出して濡れてしまう。
結局耐えられず優花は再びゲームへとログインしてしまった。
(こんばんは。今日もよろしくお願いします。
ちょっとだけリアルの描写入れました。
まだ割り切れない優花を心まで雌に躾て欲しいです。
もし可能ならゲーム内でプレイヤー間で密かに行われている雌犬品評会とかあったら面白そうかなと思いました。
それぞれの雌犬を連れて来て奉仕の出来を見せあったり、いやらしいショーに出演させたりゲームペットとヤらせたり、リアルではありえない狂乱の宴みたいなものがあったら嬉しいです。
あとこれは私の好みになってしまうんですが、特別扱いよりサトルの多数いるヤれる女性プレイヤーの一人として見てくれると興奮します。
ユウカだけかどんどんサトルに依存して、自分の身体を使って欲しくて従順になっていく感じで、サトルはユウカ以外にも他の女性プレイヤーとヤってるのが当たり前みたいな…)
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