初めて味わう強烈な快楽を貪欲に受け入れ、夢中になってチンポを欲しがるユウカ。
そんなユウカを肯定するように優しい言葉を掛けながらも激しい責めで数えきれない程にイキ狂わせ続け…。
「初めて会った時からユウカの巨乳をこうやって滅茶苦茶に揉み回したかったんだよね。
もうユウカの身体は俺の物だからこれからは好きな時にこうやって楽しませて貰うよ」
様々な体位で犯し、何度も中出しを繰り返しても衰える気配の無いサトルの精力。
数えきれない程絶頂しても未だに発情が治まる気配も無く快楽を求め続けるユウカ。
現在はベッドの縁に腰掛けたサトルの上にユウカが跨り、背面座位の体位で犯されている。
突き上げる度に厭らしく揺れる胸をサトルが念入りに揉み解しており、性感帯へと開発中で…。
「こうやって勃起乳首を転がしたり、強く摘ままれるの気持ちいいでしょ?
これからは胸を揉まれるだけで今日の事を思い出してチンポを欲しがるエロ娘にしてあげるよ…」
リアルとほぼ同じアバターで作ったため、リアルの優花も当然巨乳。
数多くの男が優花の胸を厭らしい目で見ており、その中には恋人の拓巳も含まれている。
しかし、ゲーム内とは言え、一番最初にその身体を堪能しているのは出会って間もないサトル。
そして優花は優しく声を掛けながら何度も胸でイク喜びを仕込んで来るサトルとのセックスに完全にハマっていってしまっていた…。
数時間後…。
お互いに数えきれない程イキ終え、ユウカの発情の状態異常は既に解除されていた。
しかし、一度快楽の味を知ったユウカは名残惜しいとばかりにサトルのチンポにお掃除フェラをしており…。
「ゲーム内とは言え、初めてのセックスはどうだった?
まぁ…その表情だと聞くまでもないかもだけど…これからもしたくなったら何時でもしてあげるよ。
それとも…俺の方からこうやって胸を揉んで誘って欲しいかい?」
セックスを通じて二人の仲は深まり、ある意味恋人の拓巳よりも近い距離感に…。
サトルの冗談にも聞こえる言葉にユウカは胸を揉まれて身体を震わせて軽い絶頂を迎えてしまう。
今まで真面目に生きてきた優花にとって今日の出来事は余りにも強烈で…自身の価値観さえ変えてしまうような出来事。
ログアウトしてもセックスの余韻が強くリアルの身体にも残っていた優花は…生まれて初めて夢中になってオナニーをしてしまう。
そして妄想の相手は当然…ゲーム内で自分を滅茶苦茶に可愛がってくれたサトルで…落ち着くまで恋人の名前を思い出す事すらなかった…。
(おはようございます。とりあえずゲーム内でユウカちゃんの処女を奪うプロローグ的な部分はこれで終わりになります。
次回からユウカさんをさらに快楽の深みへとハメて…貞操観念を滅茶苦茶にして簡単にさせてくれる雌に躾けて行こうと思います。
そしてゲーム内での調教を一通り済ませたらリアルの優花も…♪と、まだまだたっぷり可愛がる予定なので気長にお付き合い頂けると嬉しいです)
※元投稿はこちら >>