「はい、はい…っ…おちんぽ欲しいれす…っ…私処女なのにおちんぽ欲しくなっちゃってます…っ…はぁ、はぁ…っ、ん」
さっきまでの戸惑いは既に消え、優花は素直にチンポを欲しがり言われるまま仰向けになるとインキュバスにチンポを強請った時のように股を開く。
そうしてヒダを広げるように指でグチョグチョのオマンコを開き、自らの意思でサトルのチンポを求めてしまう。
「ここ、に…っ…ンぁ…ッ…私のグチョグチョおまんこにサトルさんのおんちぽ入れてください…っ…
“ユウカ”の処女オマンコ犯してください…っ!」
チン媚びしながらもイっている優花のオマンコを味わうようにサトルはゆっくりチンポを沈めていく。
待ちわびたようにうねうねと肉壁が収縮しチンポを飲み込んでいくオマンコは痛みは一切なく、ただ快楽だけを優花に与えていた。
「んひぃ…っ…おち、ぽ…っ…おちんぽ来てうぅ…っ…ユウカのおまんこ、サトルさんのおちんぽに犯されちゃったぁ…っ…」
やっとチンポを入れてもらえた喜びにアヘりながら絶頂する優花。
チンポの形を覚え込ませるようにグリグリと押し付けられればそれだけで連続イキしてしまい、すぐに激しく腰を打ち付けられてされるがまま喘ぐことしかできない。
「んひぃい…ッきもち、ぃ…あっあっ!
おちんぽすきっ、サトルしゃんのおちんぽ好きっ好きっ…ユウカのおまんこずぽずぽしてくれてりゅ…っ…イくっイくっ…ぁああ…ッ…!」
プシュップシュップシュッともう何度目か分からない潮を噴いてイキ狂う優花。
何度もサトルのチンポが好きだと言わされて、そしてそう思い込ませるようにその度に奥を突かれては快感で思考を溶かされた。
四つん這いにされてバック突き、対面座位で下から揺すられ、カーテンを開けきった窓の前で大きな胸を押しつけながらまるで外にいるプレイヤーに見せつけるように犯される。
そうやって抜かずに何度も中出しされ、優花は舌を垂らしたアヘ顔でよがり狂っていた。
「おまんこ苦し…っ、ぁひっ…サトルさんのおちんぽザーメンいっぱいで苦しい…っ…ぉ"っ、ん」
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