「今のユウカちゃん…最高に良い顔してるよ♪それじゃあ本格的にセックス…楽しんじゃおうね♪」
(ユウカちゃんも完全に堕ちたな…明日になれば冷静になるだろうけど…一度味わった快楽からは逃げられないよ♪)
今までサトルが喰って来た女達同様…完全に雌の顔となったユウカの未来がサトルには手に取る様にわかってしまう。
その気になったユウカに再びチンポをしゃぶらせながら、愛液を垂れ流すオマンコを自分の指で弄らせていき…。
「ここに来るまでも俺のチンポが欲しくてずっとチラチラ見てたからもう我慢出来ないでしょ?
ユウカちゃんの淫乱処女マンコ…俺のチンポで最高に気持ち良くしてあげるよ。
だからベッドの上で大股開きしてインキュバスにさせられた時みたいに厭らしくおねだりしてごらん♪」
あの時も卑猥なおねだりをしてしまったが、あくまでも『魅了』の影響で身体の自由が効かない状態だったため、ユウカの意思とは言い難い状況であった。
しかし、今回は完全にユウカの意思で恋人以外のチンポを自ら強請るという事で…本来なら抵抗感を示すはずだが…。
発情して言い訳まで用意されたユウカは躊躇う様子も無く、自らマンコを指で広げながら卑猥な言葉でチン媚びしてしまう…♪
その様子を見て厭らしい笑みを浮かべながら待望のチンポをユウカの中へとゆっくりと挿入していく…。
「ほ~ら…俺のチンポの味はどうかな?その様子だと聞くまでも無さそうだけどね♪
それじゃあユウカちゃんに雌の悦びをたっぷり教えてあげるね」
正常位でサトルのチンポの形を教え込むようにゆっくりと挿入した結果…余りの快楽に即イキで連続絶頂を決めるユウカ。
リアルとは違い、痛みは一切無く、快楽のみに特化した状態でのセックスはユウカの貞操観念すら歪ませてしまいそうで…。
パン!パン!パン!とリズミカルにオマンコを掻き回される悦びに完全にハマった雌の顔を晒してしまっていた。
「そうそう…セックスの時は相手を喜んで貰うために『サトルのチンポ大好き♪』って言ってごらん。
ユウカちゃんが俺のこと喜ばせてくれたらもっともっと気持ち良くさせられるように頑張っちゃうからさ…」
今のユウカの頭の中には既に恋人の拓巳の事は無く、快楽を貪るだけの雌と化している。
そこに声を出して『好き』だと言わせ、ユウカが本当に好きなのはサトルだと思わせていく。
一時的な効果しかないが、ユウカにとってサトルとは『セックスをする関係』だと心に刻み付けるには効果的で…。
今後はエッチな事を考える度にサトルの事を思い出し…サトルを見るだけでチンポを欲しがる雌へと変えていく足掛かりとする。
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