高田翔一
いくつかの弱小水泳部を県大会優勝レベルまで鍛えてきた。そして、現在のオリンピック強化選手の池田理沙子の専属コーチでもある。
高田は、催眠アプリを、使って身体を極限まで鍛える事ができたのである。
そして、そのアプリで女子生徒は高田の性処理に使われる事を望んでいた。
「今年のユニフォームがきたぞ。早速この合宿から使用しなさい。」
部員には催眠洗脳でインナーサポーターの代わりにディルドとプラグが取り付けある。
(話がお花畑過ぎますかね。参考にしているものを教えてくれれば、ちょっと変えたり他のエピソードを加えたりとかどうですか)
※元投稿はこちら >>