「いいか、女子部員に配っているユニフォームには、見ての通りディルドとプラグが取り付けてある。これは個人個人に最適なサイズと形だ。オリンピック選手の池田理沙子で実証済みだからな。明日からの練習は、必ずこのユニフォームを着るんだ。」
美由紀からの電話で喜んでしまう優
「美由紀、わかった。明日は、その…美由紀に気持ち良くなって欲しいな。」
優は吃りながら話した。
他の部員みたく大きくないが、テクニックでカバーしようと動画を見て勉強していた。
(スタートの設定に戸惑ってますけど、これでいいのか?)
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