「これからもケンジ君にはあやのちゃんとの寝取られセックスを楽しむためのスパイスとして頑張って貰おうかな。
僕のデカチンと薬でブーストされた絶倫セックスの虜になったあやのちゃんがケンジ君の租チンで満足出来るはずがないしねぇ?」
媚薬を飲まされ、自ら股を開いてタカシのチンポを強請り、あやののオマンコは既にタカシのチンポに拡張済み。
「それに魔法使いのローブの下にこんなエッチな服着るのもすっかり平気になったみたいだねぇ?
村の人達と一緒に説明したらケンジ君…全然疑う様子も無くOKしちゃったもんね。
それにあやのちゃんがエッチな衣装着るのにケンジ君も内心喜んでたんだろうなぁ…全部僕が楽しむためのエロ衣装だとも気づかずにさ!」
普段は全身を魔法使いのローブで全身を隠しているが、一度ローブを捲ればその下は卑猥なレオタード姿。
爆乳が強調され、割れ目にレオタードが喰い込んで常にあやののマンコ刺激する様なエロ衣装。
「この落書きだって普段はあやのちゃんの魔法で見えないようにしてるんだろ?
すっかり僕好みの淫乱な魔法使い…いや、肉便器になっちゃってさぁ…今夜もたっぷり楽しもうねぇ」
あやのの身体を抱き寄せて濃厚なキスをしながら爆乳を滅茶苦茶に揉み回す。
こうやってケンジが睡眠薬を盛られて眠っている間にあやのは何度もタカシの毒牙に掛かっていて…。
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