【ケンジ視点】
「お!?ようやく見えて来たなぁ!村に着いたら宿屋に言って飯食って…その後はヤリまくろうぜ?
あやのも早く俺のチンポが欲しくて堪らねえだろ?」
恋人であるあやのの腰に手を回し、胸元に手を突っ込んでタカシに見せ付ける様にあやのの爆乳を揉み回すケンジ。
あやのは抵抗することなく、むしろ甘えるような声を出してケンジに応えていて…二人のラブラブっぷりをタカシに見せつけている。
旅の間にあやのはケンジを喜ばせるためのエロ衣装を着る様になっていて、いつもムラムラして租チンを勃起させていた。
数時間後…夕食を食べ終え、これからあやのとセックス…と考えていたケンジだったが、旅の疲れか強い眠気に襲われ就寝…。
【タカシ視点】
夕食後…ノックの音の後に部屋に入って来たのはケンジの恋人であるはずのあやの。
ケンジを喜ばせるために来ている服は全てタカシの仕込みで、ケンジだけがその事を知らない…。
「ケンジ君は良く眠っていたかな?あやのちゃんが欲しいのはケンジの租チンじゃなくてこっちなのにねぇ…」
そう言うとあやのを即堕ちさせたデカチンを見せ付ける。
(このような導入で如何でしょうか?)
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