(ドアチャイムの音に反応し、玄関へ)
あ、あぁ…いらっしゃい。
待っていたよ。さ、中へどうぞ…
(おぉ…本当に美優ちゃんだ。写真と何ら変わらない…)
(ドアの先に立つ少女を室内に招き入れただけで、雰囲気が一変するのが手に取るようにわかる中、少女と並び座り、部活のことや好きな教科、学校で流行っている事など当たり障りない会話をしながら、少女の情報を抜き取っていく)
そうなんだ。色々知っていて美優ちゃんはすごいね。こうやって、美優ちゃんと話しているだけで、すごく楽しいよ。
(父親好きとのプロフから、甘えたい気持ちがあるなではないかと思いながら、少し少女を持ち上げる様に話を進め)
パパを選んでくれてありがとう。
(甘い髪の香りを楽しみながら、少女の耳元で囁く様に告げる)
(『オジサン』と『パパ』で区別する様な形でもよろしいでしょうか?
二人でいる間(スイッチが入った感じ)は『パパ』呼びにして頂き、普段お父さんには出来ない『甘えたい』等の美優の抑えてきた気持ちを解放して頂ければと考えています)
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